
10月9日、大みそか恒例のNHK『紅白歌合戦』の司会を、俳優・堺雅人(52)と二宮和也(43)、さらに芦田愛菜(22)が務めることが発表された。堺と二宮は、現在放送中の大人気ドラマ『VIVANT』(TBS系)で共演している。
発表を受け、二宮はさっそく自身のXを更新。《二宮和也は全勢力をかけて堺雅人に協力する》と、ドラマ内のセリフを引用して意気込みをつづった。これに対してSNS上では、《乃木ノコル兄弟だ!》《最高!》など、2人の司会共演を喜ぶ声が相次いでいる。
豪華な司会者の顔ぶれが明らかになった今年の『紅白』。次に気になるのは、出場歌手のラインナップだろう。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、20〜60代の男女500人を対象に「今年の『紅白』に初出場してほしいと思うアーティスト」についてアンケート調査を実施した。
第3位は、人気アニメの主題歌も数多く手がける男女2人組音楽ユニット「ヨルシカ」。
コンポーザーとしても活動するn-buna(ナブナ)が女性シンガーsuis(スイ)を迎え、2017年に結成。文学的な歌詞とギターを主軸としたサウンド、suisの透明感あふれる歌声が、若い世代を中心に支持されている。
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アニメ作品との縁も深く、『葬送のフリーレン』(日本テレビ系)第2クールオープニング主題歌を担当。さらに10月から放送が始まった『薬屋のひとりごと』(日本テレビ系)第3期でもオープニングテーマに起用されるなど、注目は高まっている。
一方、ヨルシカは基本的にメディア出演やライブで顔出しを控えていることで知られる。テレビ出演の機会が限られているだけに、『紅白』のステージでその歌声を聴いてみたいと期待する人もいるようだ。アンケートでは、次のような声が寄せられた
《アニメの曲を通して知った。とても雰囲気の良い曲を出しているので生で聞いてみたい》
《歌声や曲が好きなので》
《歌声がきれいだから》
《クオリティーが高い》
第2位は、平均年齢33歳の4人組グループ「モナキ」。
モナキは、アイドルグループ「純烈」のリーダー・酒井一圭(51)がプロデュースするグループ。元特撮ヒーローや一級建築士、会社員など、異色の経歴を持つメンバーで構成されている。
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グループ名は“名もなき者たち”を略したもので、「まだ何も持たない自分たちが、これから何かを持てるグループになっていこう」という思いが込められているという。
デビュー曲『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』の振り付け「#ほんまやでダンス」がTikTokなどのSNSで話題となり、同曲の総再生回数は17億回を突破。SNSを中心に人気を広げてきた。今年の音楽シーンをにぎわせたグループだけに、『紅白』初出場が実現すれば、話題のダンスで大みそかのお茶の間を盛り上げてくれそうだ。アンケートでは、こんな声が寄せられた。
《今年、一番話題になったから》
《盛り上がりそうだから》
《今年の話題を集めたグループのひとつだからです》
《最近出てきた超面白い天才グループ。もう少し見てみたい》
そして第1位に輝いたのは、50〜60代から圧倒的支持を集めた「スピッツ」だ。
スピッツは、1991年にメジャーデビューした4人組の男性ロックバンド。『ロビンソン』や『チェリー』、『空も飛べるはず』など、1990年代を代表するヒット曲を数多く世に送り出してきた。アンケートでは《昔から大好きなアーティストだから》といった声が多く寄せられ、長年にわたって愛され続ける人気の高さがうかがえる。
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今年話題になったドラマ『Tシャツが乾くまで』(TBS系)の主題歌も担当。SNSでは《毎回スピッツがかかるタイミングが良すぎて悶絶》といった声もあがり、ドラマの世界観を彩るとともに、スピッツの魅力が改めて注目を集めた。
これまで『紅白』に出場していないことに驚く人も多く、アンケートでは《スピッツが出てくれれば見る》といった熱い期待の声も。初出場が実現すれば、今年の『紅白』の大きな目玉となるかもしれない。
《本当に最近の紅白はつまらなくて見ていないのですがスピッツが出るならそこだけ見たい》
《ドラマの主題歌を生で聴きたい》
《ヒット曲を世に送り出し続けているし、スピッツやその曲を知っている世代も多い。今まで出場していないことの方が不思議》
《名曲が多いのでメドレーでいいから多くの曲を聴きたい》
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