立花琴未(C)モデルプレス 【モデルプレス=2026/10/10】7人組アイドルグループ・CANDY TUNEの立花琴未が10日、地元・福岡県の北九州メッセで開催されたファッションイベント「SBI証券 presents TGC KITAKYUSHU 2026 by TOKYO GIRLS COLLECTION」にトップバッターとして出演。ステージ後、自身のXで「夢だった地元のステージ」と喜びを綴り、ファンから「夢が叶ったね」など祝福の声が寄せられている。
【写真】「CanCam」専属モデルのアイドル、胸元ざっくりドレスから美デコルテ覗く ◆立花琴未、地元TGC北九州の幕開けを飾る
10回目の節目を迎えた「TGC北九州」。その開幕を祝福する「SPECIAL COLLECTION」は、スタイリスト・松野仁美氏が「Celebration」をテーマに手がけたもので、この日のために用意された特別な衣装をまとった10人が、輝くチップが降り注ぐランウェイへと送り出された。
その先陣を切ったのが、北九州市出身の立花だ。まとったのは、同じ福岡県出身のコスチュームデザイナー・ARAKI SHIRO氏による一着。メンバーカラーの鮮烈な赤からピンクへと色彩が溶け合い、たっぷりのチュールが大輪の花のように広がるドラマティックなドレスで、地元の大歓声に包まれながら堂々とランウェイを歩き切った。
今年のテーマは「Bloom the Baton」。これまでまちが紡いできた歴史を次の世代へ手渡し、未来に花を咲かせるという思いが込められている。かつて客席からステージを見上げていた少女が、10回目のTGC北九州で“最初の花”を咲かせた。
◆「学生の頃お客さんとして見に行っていた場所」
本番当日の朝、立花はXで「本日は地元TGC北九州だあ」と投稿し「学生の頃お客さんとして見に行っていた場所に立てるのが本当に嬉しいです」と心境を吐露。「がんばる!」と短い言葉に決意を込めた。
そしてステージを終えた後には「なんと、TGC北九州 トップバッターを務めさせていただきました!!」と報告。「夢だった地元のステージ、今胸がいっぱいだよー」と涙の絵文字を添え「皆さま応援ありがとうございます!」と感謝を伝えた。
◆記者発表会で語っていた「ずっとの夢」
立花は7月に行われた開催発表会に、TGCを代表して登壇。「CANDY TUNEになる前からTGCが大好きで、私は地元が北九州なので、TGC北九州には何度も足を運ばせていただいていました」と明かし「もうずっとTGC北九州に出たいって、夢だったので、いつもお客さんとして行っていた私が今回はモデルさんとして」と出演への特別な思いを語っていた。さらに「10回目という節目なので、いつも以上に、倍倍に!10倍に盛り上げていきたい」と意気込んでおり、この日はその言葉通り、トップバッターとしてイベントに勢いをもたらした。
◆「倍倍FIGHT!」大ブレイク、CanCam専属モデルへ 駆け上がった2年
CANDY TUNEは2023年3月にアソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」からデビュー。2024年4月に配信した「倍倍FIGHT!」が2025年に入って若い世代を中心に爆発的に広がり、同年末には「第76回NHK紅白歌合戦」に初出場、「第67回輝く!日本レコード大賞」では同曲が優秀作品賞を受賞するなど、まさに“倍倍”の勢いで国民的グループへと駆け上がった。
赤色担当の立花は、豊かな表情と洗練された私服センスでも注目を集め、2026年6月発売の「CanCam」8月号より同誌の専属モデルに加入。アイドルとしてだけでなく、ファッションアイコンとしても存在感を高めている。
客席から憧れたランウェイに、紅白出場アイドル、そして赤文字系雑誌の専属モデルとして帰ってきた。今回の凱旋は、立花がこの2年で積み重ねてきた歩みそのものを映し出すステージとなった。(modelpress編集部)
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