ホンダ折原GM「良い予選結果は出せなかったがパッケージへの理解は深まった」アロンソのフィードバックを踏まえPU交換を決断
0
2026年10月11日 08:01 AUTOSPORT web

2026年F1第17戦シンガポールGP スプリント前のグリッド上で準備が進められるフェルナンド・アロンソのアストンマーティンAMR26・ホンダ 2026年F1シンガポールGPの予選で、アストンマーティン・ホンダのフェルナンド・アロンソはスプリントで15番グリッドから11位、予選では17番手(1分34秒223)を獲得した。スプリント18番グリッドのランス・ストロールは、1周目にセルジオ・ペレス(キャデラック)にヒットされリタイア、予選は19番手(1分34秒946)だった。
アロンソは、スプリントでも予選でもエンジンに問題や懸念があったと語っており、アストンマーティンは、アロンソからのフィードバックを踏まえ、決勝に向けてパワーユニット(PU)を交換する予定であることを明らかにした。
ホンダ・レーシング(HRC)の折原伸太郎トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアは、一日を振り返り、次のようにコメントした。
「今日はレースの直前に雨が降り、ウエットコンディションとなったことでエネルギーマネジメントの面では難しい状況となりましたが、スプリントレースを通じて貴重なデータを収集することができました」
「そこで収集したデータを分析し、予選に向けてデータセッティングの最適化に取り組みました。望んでいたような結果にはなりませんでしたが、シンガポール特有のコンディションを通じ、マシンパッケージへの理解をさらに深めることができました」
「公式予選後は、フェルナンド・アロンソ選手からのフィードバックを踏まえてパワーユニットを交換することを決めました。明日のレースに向けてまだ多くの作業が残っていますが、チーム一丸となって目の前の課題に集中し、決勝に向けた準備を続けていきます」
[オートスポーツweb 2026年10月11日]
Copyright(C) 2026 SAN-EI Co.,Ltd.All Rights Reserved. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。