富士で決めるか、鈴鹿に持ち越しか。スーパーフォーミュラ2026タイトル獲得条件をチェック

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2026年10月11日 11:31  AUTOSPORT web

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ドライバーズチャンピオンを争う4名。左から岩佐歩夢、太田格之進、イゴール・オオムラ・フラガ、福住仁嶺
 全日本スーパーフォーミュラ選手権は2026年シーズンの終盤を迎え、残すは本日10月11日(日)に行われる第10戦富士の決勝を含め計3レースに。ランキングリーダーである太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は、午後のレースの結果次第で11月の鈴鹿大会を待たずにチャンピオンを決める可能性がある。ここではその条件を整理していく。


■2位との点差が46ポイントを超えると富士で戴冠

 10日(土)に富士スピードウェイで開催された第9戦を終えた時点でタイトル争いに残ったのは、太田、イゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING)、岩佐歩夢(TEAM MUGEN AUTOBACS)、福住仁嶺(NTT docomo Business ROOKIE)の4名だ。

 各ドライバーの獲得ポイントはそれぞれ122点、74点、67.5点、63点だったが、今朝の予選を経てフラガと岩佐が予選上位3名に与えられるポイントを加えたため、決勝前の段階では太田が122点、フラガ77点、岩佐69.5点、そして福住は63点となっている。

 仮に太田が第10戦で優勝した場合、他の3名は鈴鹿大会での残り2戦で獲得できる最大ポイントである46点(優勝+ポールポジションの23点×2)を加えても逆転が叶わなくなるため、無条件で太田のタイトル獲得が決定する。

 また、太田は2位であってもフラガが3位以下であればチャンピオンを決めることができるほか、3位でもフラガが4位以下かつ岩佐が2位以下であれば富士でタイトルを手にすることが可能だ。このほか、各選手のタイトル獲得条件は下記のポイント早見表を参考にしてほしい。


■第9戦決勝後のポイント早見表

赤字:無条件で太田のタイトル獲得が決定。青字:条件次第で太田のタイトルが確定。または鈴鹿に持ち越し。灰字:タイトル獲得の可能性が消滅。



 
太田
フラガ
岩佐
福住
1位(+20)
142
97
89.5
83
2位(+15)
137
92
84.5
78
3位(+11)
133
88
80.5
74
4位(+8)
130
85
77.5
71
5位(+6)
128
83
75.5
69
6位(+5)
127
82
74.5
68
7位(+4)
126
81
73.5
67
8位(+3)
125
80
72.5
66
9位(+2)
124
79
71.5
65
10位(+1)
123
78
70.5
64
11位以下
122
77
69.5
63

[オートスポーツweb 2026年10月11日]

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