「課題はこの順位を好結果に繋げること」「ここまではすべて正しく進めている」/F1第17戦予選トップ10コメント(2)

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2026年10月11日 17:20  AUTOSPORT web

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2026年F1第17戦シンガポールGP予選 左から3番手ルイス・ハミルトン(フェラーリ)、PPマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、2番手シャルル・ルクレール(フェラーリ)
 2026年F1第17戦シンガポールGPの予選が行われ、ポールポジション〜5番手のドライバーたちが土曜日を振り返った。ポールポジション〜5番手のドライバーはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、ランド・ノリス(マクラーレン)だ。

■ランド・ノリス(マクラーレン・マスターカード F1チーム)予選 5番手(Q1=3番手1分32秒775:ソフトタイヤ/Q2=3番手1分31秒895:ソフトタイヤ/Q3=5番手1分31秒712:ソフトタイヤ)

「フラストレーションのたまる一日だった。まず、スプリントであのような形でレースを終えることは、僕たちが望んでいることではなかった。当然、誰も満足していない」

「望んでいた結果ではなかったので、僕はチームに謝罪した。もちろん、全員に余計な作業を強いることにもなった。今回の件について話し合い、起きたことから学ぶべき点を学び、すでに気持ちを切り替えている」

「今日の予選も、間違いなく期待外れだった。ここではもっと良い結果を期待していた。特定のセクターではマシンの速さを感じられ、ポテンシャルの片鱗が見られる場面もあったが、最終的にはマシンがとても走らせづらくて、クリーンなラップをまとめることができなかった。予選で5番手と7番手という結果は、現在の僕たちのペースを正当に反映している。これは望んでいる位置ではない」

「明日のレースは、オーバーテイクが非常に難しいことで知られるこのサーキットだけに、厳しい戦いになると分かっている。トラックポジションと戦略が極めて重要になる。レースが進むなかで状況に対応し、賢明な判断を下せるよう準備しておかなければならない。レースの展開を見ながら、その場で決まる部分が大きいからだ」

「長いレースになり、何が起こるか分からない。あらゆるチャンスをものにするために戦うつもりだ」

■アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)予選 4番手(Q1=12番手1分33秒601:ソフトタイヤ/Q2=5番手1分32秒079:ソフトタイヤ/Q3=4番手1分31秒562:ソフトタイヤ)

「金曜日のデータを分析し、スプリントに向けてアップデートからペース向上をさらに引き出すためのアイデアを見つけた。いくつかのことを試したところ効果があり、予選に向けて進むべき方向性が見えてきた」

「マシンは改善された。それはチーム全員にとって心強いことだ。チームは本当に素晴らしい仕事をしてきたし、このパッケージへの理解が大きく深まった。最終的に予選は4番手だったが、まだラップタイムを縮める余地があったと思う」

「今回のアップデートが効果を発揮するウィンドウは、以前の仕様よりも狭いようだ。それでも、適切なバランスを見つけ、真のポテンシャルを引き出すために懸命に取り組んでいる。マシンの挙動は以前のパッケージとは明らかに異なるが、ここシンガポールでも学び続けているし、明日もさらに理解を深められるはずだ」

「明日は良いレースをして、前方のマシンを追い、表彰台争いに加わりたい」

■ルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリHP)予選 3番手(Q1=1番手1分32秒429:ソフトタイヤ/Q2=1番手1分31秒529:ソフトタイヤ/Q3=3番手1分31秒496:ソフトタイヤ)

「今日はいい走りができたし、今後につながる多くの手応えを得られた。スプリントで2台そろって表彰台を獲得したし、予選でも両マシンが競争力を発揮できたことで、明日に向けていい位置につけている」

「僕たちには強力なパッケージがあることを示せた。両ドライバーが上位につけているので、チームとして協力し合って戦うチャンスがある」

「ここからの課題は、このポジションをレースで好結果につなげることだ。トップのマシンのペースに対抗するのは簡単ではないと分かっているが、彼らに戦いを挑み、プレッシャーをかけ続け、訪れるあらゆるチャンスを生かす準備はできている」

■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリHP)予選 2番手(Q1=2番手1分32秒774:ソフトタイヤ/Q2=4番手1分31秒953:ソフトタイヤ/Q3=2番手1分31秒427:ソフトタイヤ)

「Q1とQ2ではマシンの感触があまりよくなかったものの、最後のラップではいい走りができた。ポールポジションを獲得できる可能性はあったと思うが、結局のところ、マックス(・フェルスタッペン/レッドブル)の方が一歩上だった」

「スプリントでは、序盤はうまく管理できていたが、レースが進むにつれて状況は厳しくなった。マシンを適切に旋回させることができず、その結果、タイヤを摩耗させてしまった」

「明日は全力を尽くすつもりだ。最終的に何を持ち帰れるか見てみよう」

■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)予選 1番手(Q1=8番手1分33秒241:ソフトタイヤ/Q2=2番手1分31秒639:ソフトタイヤ/Q3=1番手1分31秒373:ソフトタイヤ)

「ここまでは本当に素晴らしい週末になっている。マシンは最初から適切な作動領域に入っていたし、スプリントで勝利できたのもよかった。ただ、ここはオーバーテイクが難しいサーキットだから、(グランプリ)予選で好結果を残すことが常に最優先だった」

「ここ数戦で勢いをつけてきたところで過去に苦戦したサーキットに来て、競争力を発揮できているのは素晴らしいことだ。予選は終始、僅差の戦いだったが、うまく調子を上げていき、重要な場面でトップタイムを記録することができた」

「ここまではすべて正しく進められている。ただ、明日最も重要なのはクリーンなスタートを切ることだ。それをうまくやって、僕たちにとって素晴らしい週末を最高の形で締めくくれることを願っている」

[オートスポーツweb 2026年10月11日]

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