MEGUMI主催「JAPANESE NIGHT」釜山で初開催 永山瑛太&ソン・ソックがサプライズ登壇

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2026年10月11日 23:50  オリコンニュース

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韓国・釜山で国際文化交流イベント「JAPANESE NIGHT in Busan 2026」開催
 俳優・プロデューサーのMEGUMIがファウンダーを務める国際文化交流イベント「JAPANESE NIGHT in Busan 2026」が9日、韓国・釜山のパラダイスホテル釜山で開催された。「第31回釜山国際映画祭」(10月6日〜15日)の会期に合わせた初の釜山開催で、国内外の俳優や監督、映画関係者、メディアなど300人以上が来場。新作の紹介や国際共同製作に向けた企画発表が行われた。

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 「JAPANESE NIGHT」は、日本の映画や文化を世界へ発信し、国際的な交流を促すイベント。MEGUMIは開会のあいさつで、2024年にカンヌで初開催してからの歩みを振り返り、「映画には、言語や文化を越えて人と人とをつなぐ力があります。ここ釜山で生まれるつながりが、国境を越えた新しいプロジェクトやコラボレーションへと育っていくことを心から願っています」と語った。

 会場には、Netflixシリーズ『プルンギル −青の道−』でダブル主演を務める永山瑛太とソン・ソックがサプライズで登壇した。

 永山は「Netflix Koreaの作品に日本人俳優として参加させていただきました。このような機会をいただけてうれしいです」とコメント。「ソン・ソックさんが登場すると皆さんが興奮してくださって、こんなにうれしいことはありません。とても良い作品なので、ぜひご覧いただきたいです」と呼びかけた。

 ソン・ソックは「ソン・ソックです。瑛太のことが大好きです。『プルンギル −青の道−』よろしくね」と日本語であいさつ。ハン・ジュニ監督も、日韓の俳優とともに作り上げた作品をアピールした。

 林田浩川監督と水原希子が登壇し、林田監督の長編映画監督デビュー作『GURUGURU』のティザー映像を初公開。生命の循環や仏教の「無常」をテーマにしたコメディで、林田監督は「喪失と癒やしを描いた本作が、永遠の彼方まで届いていくことを願っています」と語った。水原は、集まった世界各国の映画関係者に「ぜひ私たちに声をかけていただき、お話ししましょう」と交流を呼びかけた。

 韓国の俳優チョン・イルは、日本のファンクラブとの15年以上にわたる絆に感謝を伝えつつ、初めて参加した日本作品、Prime Video Originalシリーズ『犯罪者』での経験を紹介。日本の現場の高い技術と細部へのこだわりに、俳優20年目にして初心に返るような大きな刺激を受けたといい、「境界を越え、自分自身の新しい色を発見できる柔軟な俳優であり続けたい」と語った。

 「ビジョン・アジア」部門に出品された『はじまりのさよなら』からは、主演の大倉琉人と隈本遼平監督が参加。隈本監督は「大倉くんの変化の歴史を映した映画だと思っています。今は大人のかっこいい男性ですが、映画の中の大倉くんにも注目してください」と紹介した。大倉も「映画の中で本格的に演じるのは初めてだったので、このような貴重な場にいられることがうれしいです」と喜びを語った。

 映画祭出品作の監督や俳優も登壇した。初長編映画『シルバー・エクスプレス』がコンペティション部門に選出された田中未来監督は、「自分とは異なる価値観を持つ『他者』の視点を想像することの大切さと、その難しさ」を描く普遍的な物語を目指したと、制作への思いを伝えた。

 国際共同製作に向けた取り組みとして、映画プロデューサーの森谷雄氏が、グローバルプロデューサーの育成を目指す「ATMOVIE GLOBAL TRACK」を紹介。11日、12日に開催される「JAPAN PITCH in BUSAN」でオリジナル企画を発表する4人のクリエイターも登壇し、海外の映画関係者との連携を呼びかけた。

 イベント後半には、マドモアゼル・ユリアによるDJパフォーマンスとともに、参加者たちは交流を楽しんだ。

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