韓国・釜山で国際文化交流イベント「JAPANESE NIGHT in Busan 2026」開催 俳優・プロデューサーのMEGUMIがファウンダーを務める国際文化交流イベント「JAPANESE NIGHT in Busan 2026」が9日、韓国・釜山のパラダイスホテル釜山で開催された。「第31回釜山国際映画祭」(10月6日〜15日)の会期に合わせた初の釜山開催で、国内外の俳優や監督、映画関係者、メディアなど300人以上が来場。新作の紹介や国際共同製作に向けた企画発表が行われた。
韓国の俳優チョン・イルは、日本のファンクラブとの15年以上にわたる絆に感謝を伝えつつ、初めて参加した日本作品、Prime Video Originalシリーズ『犯罪者』での経験を紹介。日本の現場の高い技術と細部へのこだわりに、俳優20年目にして初心に返るような大きな刺激を受けたといい、「境界を越え、自分自身の新しい色を発見できる柔軟な俳優であり続けたい」と語った。
国際共同製作に向けた取り組みとして、映画プロデューサーの森谷雄氏が、グローバルプロデューサーの育成を目指す「ATMOVIE GLOBAL TRACK」を紹介。11日、12日に開催される「JAPAN PITCH in BUSAN」でオリジナル企画を発表する4人のクリエイターも登壇し、海外の映画関係者との連携を呼びかけた。