
タレントで実業家の紗栄子(39)が12日、自身のインスタグラムを更新。9日発売の「FRIDAY」で報じられた人気ロックバンドONE OK ROCKのベーシストRyota(37)との交際を認めた。
紗栄子はRyotaの名前こそ記さなかったが、報道を受け「現在、私には大切に想っている人がいます」と明言。育児や動物保護を重視る中、「私の日常に、私が大切にしている人や動物たち、そして私自身が信じて続けてきた活動にも、同じ目線で向き合い、言葉だけでなく行動で想いを示してくれる人が現れました」などと記した。紗栄子の保護する動物の写真を多数公開し、Ryotaとみられる人物が愛馬をいとおしげに見守る写真もアップした。
Ryotaも10日に自身のインスタグラムで「すでにご存じの方もいるかもしれませんが、現在お付き合いしている人がいます」と公表。紗栄子の動物保護活動や被災地への支援活動に関わる中で「彼女が大切にしている想いや価値観に深く共感し、これから先も同じ方向を向いて、一緒に歩んでいきたいなと思うようになりました」と経緯を明かしていた。
紗栄子は07年に07年11月にダルビッシュ有と結婚。08年に長男、10年に次男を出産したが、12年に離婚している。Ryotaは歌手アヴリル・ラヴィーンの妹ミシェルさんと17年2月に結婚。同年10月に長女が誕生したが、25年に離婚を発表している。
以下。全文
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▼全文
いつも応援してくださっている皆さまへ。
このたび、私のプライベートについて報道がありました。
人生の大きな節目をご報告するわけではないので、お付き合いをしていることをわざわざ皆さまにお伝えするべきなのか、私自身、少し迷いもありました。
ただ、今回の報道をきっかけに、これまで私たちを温かく見守ってくださっていた方々への感謝と、今の自分の気持ちを、私自身の言葉でお伝えしたいと思い、ここに記させていただきます。
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現在、私には大切に想っている人がいます。
これまでの人生、母として、そして一人の人間として、子どもたちとの日々を何よりも大切にしながら、動物たちの命と向き合い、自分にできることを考え、行動し続けてきました。
そんな毎日はとても愛おしく、十分に幸せで、正直なところ、今世で再び誰かと共に人生を歩んでいく未来を、私は想像していませんでした。
一人で歩む人生にも、たくさんの幸せがあることを知っていたからです。
そんな私の日常に、私が大切にしている人や動物たち、そして私自身が信じて続けてきた活動にも、同じ目線で向き合い、言葉だけでなく行動で想いを示してくれる人が現れました。
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私が取り組んでいる動物保護活動は、命を繋ぐことだけではありません。
怪我を負った子や、年齢を重ねた子たちを受け入れるということは、その命の最期まで責任を持つということでもあります。
新しい命との出会いや、回復していく姿に喜びを感じる一方で、どれだけ愛情を注いでも避けることのできないお別れが、私たちの日常にはあります。
彼と関係を深めていく中でも、大切な家族である保護猫のルナ、そしてNASU FARM VILLAGEで共に暮らした馬のカッサンドロとのお別れがありました。
命を守るということは、時に、その命を見送る悲しみまで引き受けること。
それでも、次に守るべき命のために前を向かなければならない日々の中で、彼は私の悲しみを無理に消そうとするのではなく、ただ静かに寄り添ってくれました。
そんな日々を過ごすうちに、いつも誰かのために強くありたいと思っていた私が、彼の前では無理に強がる必要もなく、安心して心を休めることができました。
彼の存在は、いつしか私にとって、心から安らげる大切な居場所になっていました。
一人でも幸せだった私が、誰かと共に歩む未来を楽しみに思えるようになったこと。
それは私にとって、とても大きな変化であり、思いがけない贈り物のように感じています。
そして今回、皆さまにどうしてもお伝えしたかったことがあります。
私たちはお付き合いを始めてからのこの数ケ月、特別に人目を避けることもなく、自然体で一緒の時間を過ごしてきました。
街でお会いした方や、私たちの姿を見かけた方、時には写真を撮られた方もいらっしゃったと思います。
それでも、今回の報道が出るまで、私たちのことを公にすることなく、そっと見守ってくださっていたこと。
そのことに驚くと同時に、皆さまの優しさや思いやりに、胸がいっぱいになりました。
私たちが何気なく過ごしていた日常は、そんな皆さまの温かい心遣いによって守られていたのだと、改めて感じています。
私を応援してくださる皆さまも、彼を応援してくださる皆さまも、それぞれを大切に想ってくださっているからこそ、私たちの時間も大切にしてくださったのだと思います。
その優しさに、心から感謝しています。
本当にありがとうございます。
これからも、私が大切にしているものは何ひとつ変わりません。
母として、子どもたちの幸せを一番に願うこと。
守るべき命に、誠実に向き合い続けること。
そして、自分の人生に責任を持ち、自分らしく生きること。
そのすべてを大切にしながら、彼と支え合い、笑い合い、同じ景色を見つめていけたらと思っています。
これからも、温かく見守っていただけたら嬉しいです。
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