はな モデルになったきっかけは母からの「家ダニになるかバイトをするか」発言…!? 17歳で専属モデルに

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2026年10月12日 20:40  TOKYO FM +

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はな モデルになったきっかけは母からの「家ダニになるかバイトをするか」発言…!? 17歳で専属モデルに
フリーアナウンサーの唐橋ユミがパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「NOEVIR Color of Life」(毎週土曜9:00〜9:30)。「生きること、輝くこと、そして人生を楽しむこと」をテーマにした、トークと音楽が満載のプログラムです。各界を代表して活躍する女性ゲストが、自らの言葉でメッセージを伝えます。

今回のゲストは、モデルの「はな」さん。インターナショナルスクール時代のエピソードや、モデル業に進んだ転機などについて語っていただきました。

はなさん



◆母の思いが育んだ国際的な学び

唐橋:人生の最初の分岐点について伺いたいんですけれども、2歳からインターナショナルスクールに通われていたんですね。

はな:近所にインターナショナルスクールがあって、そこのキンダーガーデンから入りまして。(高校を)卒業するまで同じ学校に通っていましたね。当時、まだ女性はバリバリ働ける時代ではなくて、母は専業主婦になってずっと私と弟を育ててくれたんです。なので、母は自分ができなかったことを全部私に託してくれたんですね。「娘ができたら将来は自立できるように、仕事をバリバリできるくらいに育てたい」っていう気持ちがあったみたいで。英語を話せればどうにかなると思っていたみたいです(笑)。

唐橋:フランスに短期留学をされたことがあるんですもんね?

はな:はい。高校生の頃は夏休みを利用して夏期留学をさせてもらったり、大学卒業してすぐパリに。当時はもう仕事をさせていただいていたので、ちょっとお休みさせてもらって、4カ月間短期留学していました。

唐橋:わぁ〜! じゃあ、今は英語もフランス語も?

はな:フランス語はなかなか使う機会がないので、少しさびついていますが(笑)。でも、思い出します。

唐橋:小さい頃から国際的な環境で育ったことは、今のお仕事にもいろいろとメリットがありそうですね。

はな:はい。通っていた学校では、個性、人とは違う良さっていうのを大事にしてくれていた環境だったので、個性を育てるっていう意味では、すごくいい環境で勉強させてもらっていたなと思います。

唐橋:お母さまにも感謝ですね。

はな:そうですね。感謝しています。たぶん、前髪パッツンもそのインターナショナルスクールに通っていた時期に始まったことなので(笑)。

◆長い夏休みをきっかけに始まったモデル人生

唐橋:そして、17歳でモデルデビューされました。きっかけはお母さまの一言だったんですか?

はな:たしか16歳の夏休みだったのかな? 私が通っていたインターナショナルスクールは3カ月間の夏休みがあって、すごく長いんですよ。6、7、8、丸っとお休みで。

唐橋:すごい(笑)。

はな:6月の頭は学校の夏期講習を受けたり、友達と近所のプールに行ったり、やることはあるんですが、7月に入るぐらいからだんだんとやることがなくなってきて、家でゴロゴロし始めるんですよ。そうしたら母から「家ダニになるかバイトをするか、どちらかにしなさい」って言われて(笑)。何かバイトはないかなと思っていたときに、たまたまいとこの知り合いにモデル事務所を経営されている方がいて。母が「その方に顔を見せに行ってみれば?」って言うので、行ったんです。事務所に行ったら、運よくいろいろ仕事が決まっていって、「mc Sister(エムシー・シスター)」っていうティーン雑誌の専属にその夏決まったんです。

唐橋:すごい!

はな:そこから私のモデル人生がスタートしました。

唐橋:当時、はなさんはモデルという職業をどう思っていたんですか? 当時見ていた雑誌は?

はな:それこそ「mc Sister」を読んでいましたし、「non-no(ノンノ)」とか「Olive(オリーブ)」とか流行っていましたよね。母はずっとファッションが好きで、たぶんそれも自分がやってみたい職業の1つだったんじゃないかな? それも私に託してくれて。特に私は子どもの頃から「モデルになりたい」って強く思っていたこともなく、流れでなったというか。

唐橋:お母さまもファッションがお好きだったんですね。じゃあ、お洋服もたくさん着させてもらえました?

はな:そうですね。子どもの頃の写真を見ると、どれもかわいい格好をしていて、母が私を着せ替え人形のように遊んでいましたね(笑)。写真を見返すといろいろと蘇ってきます。

◆モデルの仕事とともに深めた日本美術の学び

唐橋:モデルを続けながら上智大学に進学されたんですね。

はな:そうなんです。当時はずっとフランス語を勉強していたので、カナダのケベック州、フランス語を話す州の大学も受けていて。日本に残るかカナダに行くか悩んだんですけど、先に上智大学の合格通知が届きまして。その後、カナダの大学も受かったんですけど、そちらは「冬になるとマイナス30度」って言われて(笑)。寒さと空腹に滅法弱い私には厳しいなと思って、日本に残ってモデルのお仕事を続けることにしました。

唐橋:専攻は何でした?

はな:比較文化学部比較文化学科というところに入って、美術史を学びました。

唐橋:モデルと学業の両立は大変でした?

はな:ううん(笑)。日本美術、仏教美術がものすごく楽しくって。まだネットがない時代で、図書館に通っては資料をコピーして、そのコピーを持ったまま仕事場に入って。なので、待ち時間はずっと仏像の勉強をしていましたね。

唐橋:そうでしたか!

はな:好きなことを勉強していたので、まったく苦でもなかったけど、撮影隊には「はな、何勉強してんの?」ってよく聞かれましたね。「仏像〜!」って言うとみんなハテナマークでした(笑)。

<番組概要>
番組名:NOEVIR Color of Life
放送日時:毎週土曜 9:00〜9:30
パーソナリティ:唐橋ユミ
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/color/

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