映画「LEONIDAS」武蔵野ビル火災の影響で公開延期 上映館変更へ

0

2026年10月14日 15:04  モデルプレス

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

モデルプレス

「LEONIDAS」10月30日公開(C)10NY
【モデルプレス=2026/10/14】10月16日より新宿武蔵野館にて公開を予定していた映画『LEONIDAS(レオニダス)』の公開延期、上映館の変更が発表された。

【写真】鈴木亮平のお忍びプライベートショット

◆映画「LEONIDAS」公開延期

今回の公開延期、上映館の変更は、9月23日に武蔵野ビルにて発生した火災の影響を受け決定したもの。変更後の公開日は10月30日、上映館はシモキタ - エキマエ - シネマ『K2』となる。

◆映画「LEONIDAS」

クリエイティブアートカンパニー10NY(イチゼロエヌワイ)が、新たな映画レーベル「BROADWAY CINEMA」を設立。その記念すべき第1回作品となる同作。門間航、永田凜、仲野温、モクタールなどが出演している。(modelpress編集部)

◆ストーリー

かつて人気バンドのギタリストとして仲間と共に夢を追っていた在日韓国人のヒロ(門間航)。しかし、親友でありバンドの中心だったギターボーカル・ソウマ(仲野温)の突然の事故死をきっかけに音楽から離れ、ダイナーの店員として空虚な日々を送っていた。ある日、ヒロはSNS でのメッセージをきっかけに、デジタルアーティストのアオイ(永田凜)と出会う。母の再婚を機に名家の令嬢となったアオイは、新しい家庭や義父との関係に馴染めず、次第に深い孤独を抱えていく。

ヒロはアオイに誘われ、彼女が絵の題材としているチャルカ(糸紡ぎ)工房を訪れる。そこでアオイが口にした「芸術に国境はない」という言葉は、生前ソウマが語っていた「音楽に国境はない」という祈りにも似た信念と重なり、ヒロの凍てついた心を溶かしていく。やがて心を通わせていくふたり。アオイは「レオニダスの花に囲まれて、凍死すること」が夢だと打ち明ける。彼女の切実な痛みに触れたヒロは、自分自身を取り戻すように再び音楽を紡ぎ始める。

ヒロが書き上げた楽曲は動画サイトでヒットを記録し、ニューヨークで再出発するという千載一遇のチャンスが巡ってくる。ふたりは共に海を渡る決意を固めるが、平穏な時間はアオイの家族が放った一言によって打ち砕かれる。立ちはだかるのは、個人の力ではどうにもできない「国籍」という巨大な壁。愛する人の未来か、それともふたりでイバラの道を歩むのか。渡米を目前に、葛藤の果てにヒロが下した決断とは―。

【Not Sponsored 記事】

    ランキングエンタメ

    前日のランキングへ

    ニュース設定