『ブラッサム』堀田真由が林芙美子をモチーフにした作家役に! 穂志もえかは朝ドラ初出演決定

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2026年10月15日 13:10  クランクイン!

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森佐代子役(堀田真由) 連続テレビ小説『ブラッサム』より (C)NHK
 石橋静河がヒロインを務める連続テレビ小説『ブラッサム』(NHK総合ほか)より、作家・森佐代子役で堀田真由、教師・門田百々代役で穂志もえかが出演することが発表された。

【写真】朝ドラ初出演の穂志もえか 『ブラッサム』で自立した生き方を貫く教師・門田百々代を演じる

 本作は、明治・大正・昭和を駆け抜けた作家・宇野千代をモデルにした物語。

 堀田が演じるのは、強く生きる女性の姿を作品に描き、多くの共感を集める人気作家・森佐代子。

 堀田は役作りについて、「私が演じる森佐代子のモチーフとなった林芙美子さんの歩みを知れば知るほど、自分の感覚を曲げず、言葉を取り繕わないところ、弱さや苦しささえ悲観することなく、自分の人生として抱きしめているような深さに惹かれ、もっと知りたいと思うばかりです」とコメント。さらに、「そんな芙美子さんを彷彿とさせる森佐代子の、茶目っ気のある素直さを大切に演じたいです」と意気込みを語った。

 連続テレビ小説初出演となる穂志が演じるのは、作家・土橋風子の良き理解者である教師・門田百々代(もんでん・ももよ)。自らも自立した生き方を貫く。

 穂志は「初めての朝ドラ! 素晴らしい共演者、スタッフの皆さんとの撮影がとても楽しいです」と喜びを明かし、「『ブラッサム』を通して、私たちがどんな歴史や文化の流れの中に生きているのかを、皆さんと一緒に見つめ直せることがとても楽しみです」と期待を寄せた。

 連続テレビ小説『ブラッサム』は、NHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。

※堀田真由、穂志もえか、制作統括・村山峻平のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■堀田真由

 お話を伺った際、ちょうど(林芙美子さんが原作の)『放浪記』を観ていました。このご縁はなんだろう、と不思議な気持ちになったことを覚えています。

 私が演じる森佐代子のモチーフとなった林芙美子さんの歩みを知れば知るほど、自分の感覚を曲げず、言葉を取り繕わないところ、弱さや苦しささえ悲観することなく、自分の人生として抱きしめているような深さに惹かれ、もっと知りたいと思うばかりです。

 そんな芙美子さんを彷彿とさせる森佐代子の、茶目っ気のある素直さを大切に演じたいです。時代は違えど、互いに刺激を受け、切磋琢磨できる仲間がいる心強さはきっと同じ。

 私自身も尊敬する先輩方と共に作品をつくれる喜びを感じながら、この時代を生きたいと思います。

■穂志もえか

 初めての朝ドラ! 素晴らしい共演者、スタッフの皆さんとの撮影がとても楽しいです。

 彼女たちが生きた時代のことを学び、想いを馳せますと、当時の文筆家たちの個性とその作品の持つ力、世の中の風潮、迫り来る次の時代の足音までを感じられそうで、ワクワクしたり緊張したりしている日々です。

 『ブラッサム』を通して、私たちがどんな歴史や文化の流れの中に生きているのかを、皆さんと一緒に見つめ直せることがとても楽しみです。どうぞよろしくお願いいたします。

■制作統括・村山峻平

 今回は、本格的に作家として歩み始めた主人公・珠が影響を受ける仲間で、対照的なキャラクターの二人を発表しました。後輩でありながら、誰よりも「売れる」ことに執着する作家・森佐代子役に堀田真由さん、尾野真千子さん演じる土橋風子の良き理解者であり、静かな闘志を秘めた教師・門田百々代役に穂志もえかさんを迎えます。昭和初期はまだ男性社会であった文学界が、戦争を機に、女性の小説家も活路を見出せる転換期に突入する中で、珠や風子とともに、二人も時代に巻き込まれていきます。パワフルでありながら、しぶとさやしたたかさを別方向に持ち合わせた、濃厚な二人の登場シーンをお楽しみに!
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