
ウインナーなど7点、計1189円。お笑いトリオ『我が家』の杉山裕之が万引きをした疑いで、10月14日に書類送検された。
『我が家』杉山の書類送検とジャンポケ・太田の過去の嘆き
「報道によると杉山さんは、9月15日、東京都目黒区のスーパーで、セルフレジに商品のバーコードを通さず袋に入れた疑いが持たれています。本人は容疑を認めており、“収入が減って不安になり、所持金を残したかった”と供述しているようです」(スポーツ紙記者、以下同)
かつてテレビで引っ張りだこだった芸人が、1200円ほどの料金を惜しんだ末の書類送検。収入減への不安という説明に、怒りを通り越して哀れさも感じてしまう。ただ、どんな事情があったとしても、それが物を盗んでいい理由にはならない。
「我が家はフジテレビ系の『爆笑レッドカーペット』などで人気を集めました。ただ、杉山さんの酒グセや素行の悪さから、坪倉由幸さんが解散を考えた過去もあったほどです。杉山さんに関しては今年7月末、低カリウム性ミオパチーと診断され入院。8月5日に退院を報告し、ライブ復帰を知らせたばかりでした」
衝撃的な報道の中、ジャングルポケット・太田博久が過去に口にしていた嘆きが、にわかに現実味を帯びている。思い出されるのは、9月30日にレギュラー最終回を迎えた『有吉の壁』(日本テレビ系)での一幕だ。
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トリオだけはやめとけ!
「公式YouTubeで先行公開された富士急ハイランドでのオープニングでは、有吉弘行さんが常連の四千頭身を呼ぶも、不在でした。都築拓紀さんが東京都迷惑防止条例違反の疑いで書類送検され、謹慎中だったのです。
続いて前に出た、元トリオのジャングルポケットとジェラードンは、現在どちらも2人体制。太田さんは“これから芸人を目指すヤツ、トリオだけはやめとけ!”と自虐気味に警告し、有吉さんも“みなさん、くれぐれも不祥事に注意してください”と呼びかけていました。その約2週間後に起きた杉山さんの事件。もはやトリオは呪われているとしか思えないような負の連鎖です」(放送作家、以下同)
ただ、ジェラードンの海野裕二は体調改善を優先して脱退しており、スキャンダルとは事情が違う。
「我が家も坪倉さんは俳優として活躍し、谷田部俊さんは飲食店でのアルバイトを明かしていましたが、それでも解散せずに続けてきた。8月1日には出演予定だった『レッドカーペット』を、杉山さんの体調不良で見合わせています。ところが今回は体調ではなく、本人の不祥事。3人そろっての再起は叶わないかもしれません」
トリオの1人がつまずいたとき、代償を払うのは決して本人だけではない。
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「ジャングルポケットは、司令塔だった斉藤慎二さんの不祥事による脱退でネタを作り直すなど、再出発を余儀なくされました。我が家は個々の仕事や収入に格差が生まれ、もともと空中分解寸前でしたが、不祥事となればグループ名ごとイメージに傷がつく。残された相方たちは、自分に落ち度がなくても謝罪や説明を求められるなど、その後始末まで背負わされるのです」
“トリオだけはやめとけ”——太田の警告が、もはや笑い話では済まなくなっている。
週刊女性PRIME

