パク・ジニョン、約5キロ減量で鍛え上げた肉体披露 『ハイファイブ!』カン・ヒョンチョル監督、『SLAM DUNK』からの影響も明かす

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2026年10月15日 18:00  オリコンニュース

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映画『ハイファイブ!』© 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & ANNAPURNA FILMS. All Rights Reserved.
 韓国映画『ハイファイブ!』が16日から新宿ピカデリーほか全国公開される。公開を前に、撮影の舞台裏を収めたメイキング写真や韓国での記者会見映像、公式パンフレットの情報が解禁された。GOT7のパク・ジニョンが最凶のヴィランを演じ、約5キロ減量して鍛え上げた肉体を披露するアクションシーンなど、撮影現場の様子が明らかになった。

【場面ショット】約5キロ減量…パク・ジニョンの鍛え上げた肉体披露

 本作は、『サニー 永遠の仲間たち』『スウィング・キッズ』を手掛けたカン・ヒョンチョル監督によるヒーロー・エンターテインメント。ある男の臓器を移植された5人が、それぞれ規格外の超能力を手に入れ、寄せ集めのヒーローチーム「ハイファイブ」を結成する物語。

 解禁されたメイキング写真には、3度にわたるオーディションを勝ち抜いてワンソ役を射止めたイ・ジェインをはじめ、キャスト陣が笑顔で撮影に臨む姿を収録。和気あいあいとした雰囲気のカットのほか、迫力満点のワイヤーアクションの舞台裏も公開された。

 さらに、パク・ジニョンが演じる最凶ヴィラン・ヨンチュンが、豪華なセットでイ・ジェインと対峙するアクションシーンの撮影風景も登場。ダイナミックなジャンプや、約5キロ減量して作り上げた鍛え上げられた肉体など、激しい超能力バトルを生み出した現場の熱気が伝わる内容となっている。

 カン監督は、本作に影響を与えた日本作品についても言及。前作『スウィング・キッズ』でもオマージュを捧げた『SLAM DUNK』について「僕たちの世代にとって、まさにマスターピースです」と語り、「アクション表現では、『ドラゴンボール』や『SLAM DUNK』をはじめ、日本の漫画やアニメから受けた影響も大きいですね」と明かした。

 また、近年観た作品の中で特に刺激を受けた作品として、是枝裕和監督の『怪物』を挙げ、「緻密なプロット構成も本当に素晴らしいですが、何より、その複雑な構成の中で登場人物たちが実に自然に生きている。その演出の巧みさに、とても大きな刺激を受けました」と絶賛した。

 韓国で行われた記者会見のフォトセッション映像も公開。イ・ジェインがヒーローポーズや指ハートを披露したほか、チソン役のアン・ジェホン、ヤクソン役のキム・ヒウォン、ソンニョ役のラ・ミラン、ワンソの父ジョンミン役のオ・ジョンセらが登場した。

 パク・ジニョンはブラックジャケット姿で現れ、両手を大きく広げた「教祖ポーズ」で存在感を発揮。その後はハートポーズを決めて照れ笑いを浮かべるなど、異なる一面も見せた。最後にはキャスト全員でハートを作り、それぞれの超能力を表現するポーズを披露した。

 公開に合わせて、公式パンフレットの販売も決定。カン監督、イ・ジェイン、パク・ジニョンのインタビューやキャラクター紹介、製作秘話をまとめたプロダクションノート、作品の世界観をひもとくキーワード解説などを収録する。くれい響、伊東順子、高橋芳朗によるコラム3編や、劇中使用楽曲の紹介、公式Spotifyプレイリスト、臓器移植について考える特集も掲載される。

 また、公開記念の入場者プレゼントを2週連続で実施する。第1週は16日から「託された6つのSPEC」キャラクターポストカード、第2週は23日から「覚醒せよ!6つのSPEC」マルチステッカーを配布する。いずれも数量限定となる。

■あらすじ
ある男の臓器を移植されたフツーの5人は、その日、規格外の“超能力(スーパーパワー)”を手に入れた。時速100kmで街を駆ける「心臓」、万物を吹き飛ばす「肺」、全デバイスを掌握する「角膜」…。共通点は、ドナーが同じだということだけ。境遇も性格もバラバラな5人は、前代未聞の寄せ集めヒーローチームを結成。しかし、同じドナーから「膵臓」を移植された男・新興宗教の教祖ヨンチュンが降臨。5人の“臓器(パーツ)”を奪い尽くして「神」になろうとするヤツを、最強の絆でぶっ飛ばせ。

■監督
カン・ヒョンチョル

■出演
イ・ジェイン、アン・ジェホン、ユ・アイン、ラ・ミラン、キム・ヒウォン、オ・ジョンセ、シン・グ、パク・ジニョン


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