「南田南弁護士は天才肌」制作発表に出席した細田佳央太(C)モデルプレス【モデルプレス=2026/10/15】俳優の細田佳央太が15日、都内で開催された『南田南弁護士は天才肌』(カンテレ・フジテレビ系/月曜よる10時〜)制作発表に出席。元乃木坂46で現在は女優として活躍する共演者を絶賛した。
【写真】24歳人気俳優「お名前があるだけで安心」絶賛した元乃木坂メンバー◆細田佳央太、久保史緒里は「かなり安心と信頼を置いている数少ない俳優さん」
Netflix韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」をリメイクした本作は、「広川・ハワード法律事務所」を舞台に、自閉スペクトラム症の新人弁護士・南田南(芦田)が、社会という大海原へと乗り出し、さまざまな壁にぶつかりながらも、独自の視点とひらめきで数々の難題に挑むハートフル法廷ドラマ。同僚や友人、家族とのつながりを通して、弁護士として、そして1人の人間として成長していく姿を温かく描く。この日は共演する芦田愛菜、高橋文哉、久保史緒里、柿原りんか、山口馬木也、平岩紙、角田晃広も出席していた。
「広川・ハワード法律事務所」で働く新人弁護士・氷見琢磨を演じる細田と、新人弁護士・朝日小春を演じる久保は同学年であり、NHK大河ドラマ『どうする家康』で夫婦を演じて以来の再共演となった。久保との再共演について細田は「前回のご一緒したタイミングが夫婦役だったっていうのもあって、同世代の中でも、かなり安心と信頼を置いている数少ない俳優さんなので。そういう意味では、時代が変わっても作品が変わっても、お名前があるだけで安心して。なんでも受け取ってくださるので。すごく丁寧に細かく作ってお芝居されるので、全部任せちゃってます。委ねて。全投げで」と強い信頼をにじませた。
細田のコメントを受けて、久保は「恐縮ですね。作品の中でも、氷見と小春の小競り合いっていうのは、結構ちょっとずつ出てくるんですけど、信頼を置いているからこそ、細田・久保もちょっと小競り合いしながら(笑)」と明かして「みんなで仲良くやってますね。楽しく」と笑顔を見せていた。
◆芦田愛菜、演じるうえでヒントになった角田晃広の言葉
芦田は、今までに演じてこなかったタイプの役を演じるうえでの難しさについて「一番難しかったのは、南田南という人物の魅力をどこに出していくか、というか。南の話し方の節回しみたいなところをどうしようかなというのは結構悩んだ」とし「法律用語だったりクジラの話って、結構文字にすると、なんていうんでしょう?本当に事実を述べているので、ちょっと堅いというか、感情が乗りにくいように感じるんです」と語った。
続けて「でも、南の中にはしっかり感情があって。それを伝えたりするのが苦手だったりする役どころなんですけど、その機微みたいなものをどうしようかなって悩んでいた時に、1話で角田さん演じるお父さんが、『南には南の世界がちゃんとあるんだって思った』っていうような台詞があって、それがすごくヒントになって。南には南の世界があって、それを私はちゃんと確立して、皆さんの世界と交わっていくように考えていけばいいんだなという風に思って演じています」と明かしていた。
◆高橋文哉、芦田愛菜は「役の解像度が本当に高くて」
高橋は「初めて芦田さんが演じる南を見させていただいた時に、湊人としては南の力になったり、支えたり、優しさを持って南と向き合っていくんですけど、優しさっていうすごく大きな枠組みの中で、『何が船井湊人が持つ優しさなんだろう?』っていうのを、ずっと考えていた中で、芦田さんが演じる南にクランクインで会った時に、すごくいい意味で隙があるなと思ったんですね」と振り返った。
また「それは役柄だったりキャラクター性の部分だと思うんですけど、その隙すらも芦田さんが作られていく中で、役への探求心だったり『南だったらこうするのかな?』『南の中にはこういうものがあるのかな?』っていう、今おっしゃっていた『南の世界がある』っていうところが、今お話を聞いて、すごく自分の中で腑に落ちたような感覚があって」と明かした。
そして「役の解像度が本当に高くて。湊人として現場に行かずとも、現場に行って芦田さんが演じる南に対峙すれば、必然的に僕の持つ湊人としての感情が引き出されるような感覚を、何度も撮影の中で体験させていただいているので。本当に魅力を引き出していただいて。船井湊人を作っているのは僕ですけど、逆に作る僕を一番近くで支えてくださっているなと思っています」と芦田への感謝を語っていた。(modelpress編集部)
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