キャビア風のこんにゃく誕生、形＆色や旨みの効いた塩味を表現。

こんにゃく加工食品製造・販売のハイスキー食品工業は、キャビア風のこんにゃく「マンナンDEパパッと！！ うま塩キャビア風」の販売を開始した。価格は158円（税別）。

「マンナンDEパパッと！！」は、アルカリ性のこんにゃくを特許製法で酸性化（脱アルカリ）加工した、同社独自のこんにゃく加工食品「マンナンミール」シリーズの新作。カット野菜などにそのままトッピングしてサラダの具材になる商品だ。

一袋あたり15kcalの低カロリーで、健康機能面で注目されている希少糖（D-プシコース）を配合することで、血糖値や肥満が気になる人も安心して食べられるのが特長だ。

そんな「マンナンDEパパッと！！」のラインアップのひとつ、「うま塩キャビア風」は、こんにゃくで、キャビアの形と色、旨みの効いた塩味を表現。サラダのほかパスタやごはんなど、いろいろなものに載せて楽しめる。色はイカスミの天然色素を使用した。

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