JR東日本、横浜駅西口の26階建て新駅ビル本体工事に着手 - 2020年開業予定

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2015年09月07日 19:52  マイナビニュース

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JR東日本はこのほど、横浜駅西口開発ビル(仮称)の駅前棟新築工事に着手すると発表した。実施設計に続いて作業ヤード整備などの先行工事が終了したため、2020年の完成に向けて本体工事を始める。


横浜駅西口開発ビル(仮称)は、西口駅前広場に隣接する「駅前棟」と、その北東に位置する「鶴屋町棟」の2棟で構成。駅前棟は地下3階、地上26階建てで、延床面積約9万8,000平方メートル。低層階は商業施設、高層階は業務施設となる。鶴屋町棟の工事着手は2018年の予定。駐車場として使用するほか、保育所などが入居する地上9階建ての建物になる。


※写真は本文とは関係ありません。


(佐々木康弘)



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このニュースに関するつぶやき

  • まだCIALと呼ばれる前の「駅ビル」時代から知ってる人はいるかしらん。昭和の頃、4か3階?にあったレコード屋さんにいたセキセイインコはうちのコでした(笑)5階のアリック日進で電化製品、有隣堂で文房具買ってたなあ
    • イイネ!9
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