「境界のRINNE」約8年間の連載に幕、単行本の最終巻は1月発売

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2017年12月13日 00:04  コミックナタリー

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コミックナタリー

「境界のRINNE」最新39巻
高橋留美子「境界のRINNE」が、本日12月13日発売の週刊少年サンデー2018年3・4合併号(小学館)にて最終回を迎えた。

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2009年に同誌にて連載がスタートした「境界のRINNE」。幼い頃から幽霊が見える冷静沈着な女子・真宮桜と、成仏できない霊を輪廻の輪に導く貧乏な少年・六道りんねのドタバタを描き、NHK Eテレでは3シリーズにわたりテレビアニメが放送された。約8年間の物語の結末をその目で見届けよう。なお単行本の最終40巻は2018年1月18日に発売される。

このニュースに関するつぶやき

  • 「名探偵コナン」も長期休載するが、「週刊少年ジャンプ」と同様に人気作が終了・休載する事態になっていくのか。因みに発行部数は同じ出版社の「コロコロコミック」を大幅に下回っているが、更に差が開くかもしれない。
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