国が不妊手術を実施する前に、どういうプロセスで誰の了承を得て手術に至ったのか？そこが全く見えて来ない。ある日突然警察や自衛隊が来て本人を連行して、無理やり手術をしたのかね？？

この問題と、人生左右する大事な事柄を結婚前に配偶者に言わなかったことは別の話だと思うけど…

国や官憲が首にロープ巻いて引きずり出して強制連行してでも手術を受けさせた訳では無かろう？。何処の点を強制と呼ぶんだろうか？。受けさせたのは親が同意したからでは？。

良いニュースですね

旧優生保護法は、戦後のベビーブーム時代に出来た法律だが、障がいは遺伝によるものでもないのにそうなるとして彼等の出産をさせない悪法。銀英伝の「劣悪遺伝子排除法⁇」を思い出した。

今の視点で過去を裁く行為は愚行。米国はこれ蔓延して混乱中。左傾化した日本。パヨった米国の真似する必要無し。それはさておき、原告の老夫婦は気の毒。生まれる時代悪かった。

優れた者だけ残せば国全体が優秀になるという、頭の悪い発想の典型がコレだね・・・そもそもそういう法律を決めた国の指導者は優秀だったのだろうか？

「情緒を優先して法秩序を破壊する」⇒法がおかしいという正常な意識が薄く、情の無い冷徹さを冷静で理性的であることと勘違いした愚かなものの見方の典型。Mixiに多い。

一万数千人というから、賠償ビジネスの餌食にならなければいいのだが。

Let's GO !!

情緒を優先して法秩序を破壊する不当判決。

優生保護法そのものが違憲！←こういう事だニャ法律が憲法違反で無効最高裁判所は国のやった事は違憲・違法だということ。不正義で手段は関係ないと言っている

すっかり手遅れに成ってからの判決。時間稼ぎするだけで政府&裁判所が実質勝ててしまう制度バグ。既に死んだ伴侶や本人に勝訴を報告してモナー。

国によって解釈の異なることのない自然科学と違い，司法は公営ギャンブル