お笑いコンビ・メッセンジャーのあいはらが28日、急性肝炎と間質性肺炎の治療のため入院していることを、自身のYouTubeチャンネルなどで発表した。
【写真】相方のメッセンジャー黒田有
FANYマガジンによると、あいはらは年末より続いていた食欲不振や寒気などの症状がきっかけで通院し検査したところ、急性肝炎と間質性肺炎との診断を受け、1月中旬から治療と経過観察のために入院していることを明かした。
現在は順調に回復しており、仕事復帰時期に関しては治療の経過をみて、医師の判断に従い、関係先と相談の上で調整するという。
あいはらは2020年5月上旬に体調不良を訴え、大阪市内の病院で検査、治療を受けたところ「間質性肺炎」と診断。同年6月には、仕事復帰したことを報告していた。