俳優の山本耕史(48歳)が、ゲームアプリ「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」(バンダイナムコエンターテインメント)の新CMに出演。1月30日より「ドラゴンボール愛が止まらない」篇の放映を開始する。それに伴いインタビューに答え、最近“アツくなった”出来事について語った。
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今回のCMは、「ドラゴンボールを見てきた全ての世代の方々に、そしてドッカンバトルを遊んできた全ての人に10周年キャンペーンを楽しんでいただきたい」という想いを込めて、熱烈な“ドラゴンボール愛”で知られる山本耕史を起用。
撮影後のインタビューで、「CMでは“アツくなりすぎてしまう”シーンがありますが、最近“アツくなった”出来事はありますか?」と質問を受ける。
これに山本は「2024年に、26年前にやった舞台を、26年後に同じ役でやったのがあって。その時は、久々に熱くなるというか、気合いが入ったというか。舞台に関しては、ある程度のエネルギーがないとできないので。これは嘘じゃなくて、舞台によっては本当にスーパーサイヤ人になるみたいなイメージで、気合いを入れて出る感じはすごいありますよ」と語った。
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