【篠田麻里子】「東日本大震災から14年」愛娘が歩む森の中から「今ある小さな幸せに感謝」AKB48時代に被災地を5回訪問

タレント・俳優の篠田麻里子さんが自身のインスタグラムで、3月11日にあたり東日本大震災にまつわる思いを綴りました。
 

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「東日本大震災から14年。」「あの日のことを忘れず、今ある小さな幸せに感謝。」と、愛娘と思われる少女が森の中で佇む写真と、その足元で石を指さしている写真を投稿しました。
 

篠田さんは「温かいご飯を食べる時間や、家族とのひととき、自然の美しさに心が安らぐ瞬間。」「これらを大切に、日々を前向きに過ごしていきたいと思います。」と、当たり前の生活の大切さをしみじみと実感しているような言葉を綴っています。
 

フォロワーからは「もう14年も経ったのですね」「忘れられません」「AKB48の時被災地に沢山慰問してくれてありがとうございます」「誰かのためにを繰り返し聴いています」「何不自由なく暮らしている事に感謝」など、被災地や被害を受けた方々に思いを馳せるリプライが多く届いています。

 

篠田麻里子さんは、AKB48時代に、東日本大震災の被災地訪問に第1回から参加。計5回訪問して、ライブや握手会などを行っていました。

【担当：芸能情報ステーション】