写真お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(52歳)が、婚前合宿サバイバル「ウェディングウォーズ」(全8話/ABEMA)のスピンオフトーク企画に出演。「例の一件がなければ今の人生はなかった」と、変化した“夫婦のかたち”を激白した。
その他の大きな画像はこちら
このたび公開されたのは、番組MCのダイアン・津田篤宏と、ナレーターのアンジャッシュ・渡部建が、“女性には言えない”本音で語り合うスピンオフトーク企画「女性には言えない…俺たちのウェディングウォーズ!」。
「どんなプロポーズだったか?」という質問に、津田は「実は、結婚前に浮気がバレまして…」と切り出すと、単独ライブの日に奥さんと浮気相手が鉢合わせしてしまったという衝撃の過去を激白。
「芸人と結婚するんやから、なんも気にしたらアカンで。あんたのところに帰ってくれたらそれでええんやから」という奥さんのおばあちゃんの寛容な言葉に救われ、現在の結婚生活があることを明かした。
また、「俺と結婚してよかったと思うことは?」と聞かれると、津田は「楽しいと思う」と自画自賛。単身赴任をしている中で、帰るたびに妻と一緒にお酒を飲むという微笑ましいエピソードも披露した。
すると渡部が「罪滅ぼしの意識ですか?」とコメント。津田の「誰が言うてんねん!渡部さんだけには、そんな話させへんぞ」という鋭いツッコミに、スタジオは笑いに包まれる。
「結婚して変わったことは?」という質問には、渡部が「例の一件がなければ今の人生はなかった」と述懐。家事や育児を担うようになった現在の生活を“攻守交代”と表現し、夫婦としての在り方の変化を語った。
元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250696023.html