60歳女優「巨星」長谷川和彦監督偲ぶ「子供みたいな人だなって思ったけど…」

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2026年02月02日 11:04  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

洞口依子(2009年10月撮影)

女優の洞口依子(60)が2日までにX(旧ツイッター)を更新。映画「太陽を盗んだ男」で知られる映画監督の長谷川和彦さんの訃報を受け、追悼した。


洞口は「引き続き映画館の暗闇に籠るしかない。青山さんの時もここだった。悲しみを抱え映画館の暗闇に」と書き出し、続く投稿で「一瞬現実時間が止まってものすごい勢いで過去のことが甦る。思えば青山さんの訃報もここで受けた。まさかの長谷川和彦監督」と言及。「彼の存在は神々の深き〜にも影響。更にディレカン(※ディレクターズ・カンパニー、長谷川さんを中心として設立された映画製作会社)がなければもしかしたら黒沢清監督はまた違った出方をしたかもとも思ったり。となれば私もデビューはなかったかも」と長谷川さんから直接・間接的に受けた影響などについて記し、「巨星」としのんだ。


また、「連合赤軍に関してとにかく小娘相手に熱く語られておられたあの銀座の午後。夜の帳が降りるまで語っておられた」と、連合赤軍を題材にした映画製作を念願としていた長谷川さんとの対談についても回想。「映画パンフ記事の対談だったのにそれよりもさドウグチ聞いてくれよって前のめりになって子供みたいな人だなって思ったけどその語りは偉大だった。以来私はゴジさんの赤軍を待っていた」とつづった。

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