
あす(6日)から日曜日(8日)頃にかけて、北日本から西日本の日本海側を中心に再び大雪となる可能性があります。特に、すでに記録的な積雪となっているところでは積雪がさらに多くなるおそれがあるとして、気象庁が警戒や注意を呼びかけています。
気象庁 長田栄治予報官
「8日頃は降雪が強まって大雪のピークとなります。これまでの大雪により、北日本から西日本では、記録的な積雪となっているところがあります。今回の降雪により、積雪がさらに多くなる可能性があります」
気象庁によりますと、あすから日曜日頃にかけて、日本付近はこの時期にしては強い冬型の気圧配置となり、強い寒気が流れ込む見込みです。
これにより、北日本から西日本にかけての日本海側を中心に雪が降り続き、特に日曜日の8日頃に大雪のピークを迎え、警報級の大雪となるおそれがあります。
一方、普段雪の少ない九州や西日本から東日本の太平洋側でも雪が降り、状況によっては積雪となる可能性があるということです。
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これまでの大雪で、北日本から西日本では、すでに記録的な積雪となっているところがありますが、気象庁は、あすからの雪で積雪がさらに多くなるおそれがあるとしています。
気象庁 長田栄治予報官
「外出する際は、足元に注意するとか、あと交通障害ですね。大雪によるそれに注意警戒していただく」
一方、気象庁は今回の大雪の見通しについて、▼雪の降り続く期間が、先日の大雪のときほど長くは続かないとみられること、▼北海道、東北、北陸、近畿、中国地方でそれぞれ警報級の大雪になる「可能性がある」ものの、現時点では「可能性が高い」とまではいえないとして、「不要不急の外出を控えてください」といった行動の抑制を求める呼びかけは今のところ行っていません。
気象庁は、最新の気象情報をこまめに確認するよう呼びかけています。
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