【フィギュア】坂本花織、笑い飛ばす「世代交代も安泰ですね」首位17歳中井亜美を追う2位発進

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2026年02月18日 09:05  日刊スポーツ

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女子SPの演技を終え、歓声に向かってハートマークをつくる坂本(撮影・前田充)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇女子ショートプログラム(SP)◇17日(日本時間18日)◇ミラノ・アイススケートアリーナ


【ミラノ=松本航、藤塚大輔】今季限りで現役を引退する坂本花織(25=シスメックス)が、77・23点で2位発進した。


冒頭の3回転ルッツ、ダブルアクセル(2回転半)を決め、演技後半の3回転フリップ−3回転トーループの連続ジャンプもそろえた。3種のスピンに、ステップも全て最高判定のレベル4を受け、大歓声に満面の笑みを見せた。


首位は初出場の中井亜美(17=TOKIOインカラミ)で78・71点。坂本は1・48点差で追いかける立場となるが「追いかける方が楽なので、最後の最後までこうやって追いかける立場でいさせてくれる亜美ちゃんに感謝ですね」と笑みを浮かべた。さらに「世代交代も安泰ですね。日本は」と笑い飛ばした。


今大会は前回22年北京五輪の銅メダルを上回る「銀メダル以上」を目標に掲げている。「フリーに向けては守らなきゃというものがないので、最後の最後まで爆発して自分の力が出せたら、きっといい演技できるんじゃないかなと思う。守りに入らず、攻めの姿勢で頑張れたらと思っています」と青写真を描いた。

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