日越首脳、2日会談=経済安保協力確認へ

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2026年05月01日 15:01  時事通信社

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ベトナムへの出発を前に記者団の取材に応じる高市早苗首相=1日午後、首相公邸
 高市早苗首相は1日、ベトナムの首都ハノイを訪問する。2日にトー・ラム共産党書記長兼国家主席ら4月に発足した新指導部の要人と会談し、経済安全保障分野での協力強化を確認。外交をテーマに演説し、日本外交の柱である「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」構想の進化を打ち出す。オーストラリアも訪れ、5日に帰国する。

 高市氏は1日、政府専用機で羽田空港を出発した。これに先立って記者団の取材に応じ、「現下の中東情勢を踏まえたアジアのエネルギー安定供給や、重要鉱物を含むサプライチェーン強靱(きょうじん)化について、協力を確認する」と説明。「こうした取り組みは、日本の重要物資の調達にも重要だ」と強調した。

 高市氏は2日、ラム氏に加え、レ・ミン・フン首相、チャン・タイン・マン国会議長とそれぞれ会談。レアアース(希土類)を含む重要鉱物、エネルギー、科学技術の分野での協力推進を確認する。

 日越両国は外務・防衛当局協議(2プラス2)の次官級会合を昨年12月に初開催するなど、安保協力を進展させている。会談では軍事・経済的威圧を強める中国、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への対応を協議する見通し。 

このニュースに関するつぶやき

  • 与野党入り乱れ在日特例法の対象者である帰化政治家が通名の普及にこだわり、日本の戸籍制度を破壊しているソレを擁護している奴らも、もはやカルト工作員認定だ。知らなかった?いつまで寝ぼけたこと言うてるんや。
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