
台風7号は今日22日(月)午前9時に非常に強い勢力になりました。25日(木)から26日(金)には沖縄に、27日(土)には九州に接近する見込みです。九州では台風の接近より前の明日23日(火)夜から25日(木)に警報級の大雨となるおそれがあり、その後も雨量が増える可能性があります。台風から離れた近畿や東海、関東甲信などでも梅雨前線が停滞しやすい状態が続くため、太平洋側を中心に雨量が多くなることが考えられます。今後の台風情報や気象情報に注意が必要です。
台風7号の最新の進路は
台風7号は今日22日(月)午前9時に非常に強い勢力になりました。9時現在、フィリピンの東を1時間に25キロの速さで西北西へ進んでいます。
このあとも発達しながら西寄りに進み、23日(火)には発達のピークを迎えて、中心気圧は935hPaまで下がる見込みです。次第に進路が北寄りに変わり、24日(水)には非常に強い勢力を保ったまま、沖縄の南へ進むでしょう。25日(木)には強い勢力となるものの、暴風域を伴ったまま先島諸島に接近する予想です。台風7号は勢力を落としながらもさらに北上を続け、26日(金)には沖縄本島に、27日(土)には九州に接近する見込みです。
九州は接近前から大雨のおそれ 近畿や関東などへの影響は

今日22日(月)には南海上にある梅雨前線が、明日23日(火)には西から北上し、日本付近に停滞しやすい状態が続くでしょう。このため、九州では台風が接近するより前の、明日23日(火)夜から25日(木)にかけて断続的に雨が強まり、警報級の大雨となるおそれがあります。その後も台風の接近に伴って、雨量がさらに増えるでしょう。
予報円は大きく、台風の進路はまだ幅がある状態ですが、台風から離れた地方も油断できません。中国、四国から関東甲信にかけても太平洋側を中心に雨脚が強まり、総雨量が多くなることが考えられます。
台風の進路によっては、前線に向かって台風周辺の非常に暖かく湿った空気が流れ込んで、前線の活動が活発になるでしょう。雨の強まるタイミングや降る量は台風次第で大きく変わる可能性があります。今後の台風情報や気象情報に注意が必要です。
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