大型で猛烈な台風9号 10日〜11日頃沖縄に接近 暴風・警報級の大雨 高波に警戒

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2026年07月07日 05:51  日本気象協会

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日本気象協会

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大型で猛烈な勢力の台風9号は、今後も発達しながら西北西へ進み、10日(金)から11日(土)頃に沖縄地方へ非常に強い勢力で接近する見込みです。沖縄では暴風や警報級の大雨、高波となるおそれがあり、台風の進路によっては警報級の高潮となる可能性もあります。早めに台風への備えを進めてください。

猛烈な勢力を維持 10日〜11日頃沖縄へ接近

大型で猛烈な台風9号は、7日(火)午前3時現在、マリアナ諸島付近を西北西へ時速30キロで進んでいます。中心気圧は920hPa、中心付近の最大風速は55m/s、最大瞬間風速は75m/sで、猛烈な勢力を維持しています。

今後はフィリピンの東を西北西へ進み、10日(金)から11日(土)頃に非常に強い勢力で沖縄地方へ接近する見込みです。進路にはまだ多少の幅がありますが、沖縄本島地方や先島諸島を中心に影響を受ける恐れがあります。

沖縄では暴風・警報級の大雨 高潮にも警戒

沖縄地方では、9日(木)頃から台風の影響が出始め、雨や風が次第に強まる見込みです。10日(金)から11日(土)にかけては暴風となり、警報級の大雨となるおそれがあります。

また海上は大しけとなり、沖縄・奄美では9日(木)から11日(土)にかけてうねりを伴った高波に警戒が必要です。台風の進路次第では、沖縄地方で警報級の高潮となる可能性もあり、沿岸部では十分な警戒が必要です。

さらに九州南部でも10日(金)から11日(土)頃は、台風の進路によっては大しけとなる可能性があります。

台風は中国大陸方面へ ただ本州も湿った空気の影響に注意

台風9号は沖縄付近を通過した後、中国大陸方面へ進む可能性が高く、現時点では本州へ直接接近する予想ではありません。ただ、台風の周辺を回る暖かく湿った空気は、沖縄だけでなく、本州付近にも流れ込む可能性があります。湿った空気の流入が強まると、大気の状態が不安定になり、局地的な激しい雨や雷雨の原因となることがあります。

また、台風は予報円の範囲内で進路が変わる可能性もあります。沖縄だけでなく、本州でも今後の進路や最新の気象情報を確認し、週後半以降の天気の変化にご注意ください。

台風が近づく前の対策 高波や高潮に備えて

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沿岸部では、台風による高波や高潮の恐れがありますので、次の3つのことに注意しながら、備えることが必要です。

1つめは、何より、高波や高潮の恐れがある海岸周辺には、近づかないようにしましょう。海や船の様子が心配でも、見に行くのは、絶対に止めてください。

2つめは、大潮の時期や満潮時刻を確認しておきましょう。台風による高波や高潮が、満潮時刻と重なると、海岸周辺の道路の冠水や浸水など、被害が大きくなる恐れがあります。

3つめは、安全に行動できるうちに、避難(移動)しましょう。波しぶきが護岸設備を越えて、海沿いの道路に押し寄せると、冠水して通行が危険になる恐れがあります。通行止めや速度規制などの交通情報は、こまめに確認して、早めに避難してください。

このニュースに関するつぶやき

  • 10号は結局���Ф�ゾンビ化(温低として暴れまわる)しなかったね。  9号も直ぐに成仏してくれるかなー
    • イイネ!2
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