三原綱木さん死去、80歳 「ジャッキー吉川とブルーコメッツ」でギタリストを務めた三原綱木さんが11日午前9時2分、腎臓がんのため死去した。80歳だった。15日、坂本エンターテインメントが発表した。
【写真】三原綱木さんプロフィール 発表では「弊社所属のギタリスト 三原綱木(本名:同じ)が かねてから病気療養中のところ2026年9月11日午前9時02分腎臓癌のため享年80歳にて逝去いたしました」と伝えた。「葬儀につきましては 故人の遺志により家族葬にて執り行いましたことをご報告いたします」とした。
「なお後日お別れの会を企画いたしますので改めてお知らせさせて頂きます」とし「ここに生前賜りましたご厚情に厚く御礼申し上げますとともに謹んでお知らせ申し上げます」と結んだ。
三原さんは、1945年11月3日生まれ。東京・三鷹市出身。大橋プロダクション所属「ファイヤーボール」で活動。63年、同じ大橋プロダクション所属の「ジャッキー吉川とブルーコメッツ」にギター&ボーカルとして参加。72年に「ブルーコメッツ」を脱退。夫婦デュオ「綱木&みどり」として「愛の挽歌」で再デビュー。76年に「郷ひろみ」のバックバンド「綱木バンド」を結成し、8年間リーダーを務めた。「NHK歌謡コンサート」「NHK紅白歌合戦」などのステージで、指揮・編曲を32年間務めた。「ジャッキー吉川とブルーコメッツ」再結成に伴い、2001〜20年1月まで参加した。