原田泰造&timelesz橋本将生、三宅弘城とのシーンで生まれたアドリブ回想「たまたまできたルールなんです」【「サ道2026」インタビュー後編】

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2026年09月17日 07:05  モデルプレス

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(左から)三宅弘城、橋本将生、原田泰造(C)「サ道 2026」製作委員会/タナカカツキ/講談社
【モデルプレス=2026/09/17】9月19日スタートのテレ東ドラマ「サ道2026〜人生をサボりながら、ととのう〜」に出演するお笑いトリオ・ネプチューンの原田泰造(はらだ・たいぞう/56)、俳優の三宅弘城(みやけ・ひろき/58)、timeleszの橋本将生(はしもと・まさき/26)にインタビュー。台本にはない3人の掛け合いや、今作の見どころを語ってもらった。【後編】

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◆「サ道2026〜人生をサボりながら、ととのう〜」

本作は、全国のサウナー(サウナ好き)にとって“サウナの伝道漫画”であるタナカカツキ原作「マンガ サ道〜マンガで読むサウナ道〜」(講談社モーニングKC刊)を実写化。2019年7月期にシーズン1、2021 年7月期にシーズン2が放送された他、計7度のスペシャルドラマを放送・配信されるなど人気を集めてきた。今回は「サ道2026〜人生をサボりながら、ととのう〜」として、9月19日から23日まで5日間連続で放送される。(放送時間:19日・20日16時〜16時20分/21日・22日・23日11時30分〜11時50分)

今回の「サ道」では、原田演じるナカタアツロウと三宅演じる偶然さんが、行きつけの「サウナ北欧」で、ととのった経験がないというサッカー選手・蒸くん(橋本)に出会う。すぐに打ち解けた3人は食堂で語り合うが、どうやらナカタと蒸くんは最近あることに悩んでいた。8年目を迎えるドラマ「サ道」に新しい仲間が加わり、今作では三者三様の等身大な日常を届ける。

◆原田泰造&橋本将生、台本にないアドリブシーン

― 本作ならではの見どころや「特にここは観てほしい」というシーンがありましたら、教えてください。

原田:僕ら2人が“偶然さんにサボり方を教えてもらう”ということが1つのテーマなので、そこを観てほしいです。台本にはないのですが、偶然さんが驚くことを言うと、僕と蒸くんが「ハッ!」と驚いて目と目を合わせて、もう1回偶然さんを見るんです。それは2人の中でたまたまできたルールなんですよ(笑)。撮影の途中で目が合うと笑ってしまったり、「何で俺たち、驚いた後に目を合わせるのかな?」と2人でハテナマークを浮かべるようになったりしていました。

橋本:(笑いすぎて)苦しかったですね(笑)。

原田:あのルール何で出来たんだっけ(笑)?

橋本:分からないです(笑)。

原田:分かんないね。あれ面白かったな。あと、もう言いたくて仕方がないんですが今回は新たなアイテムが登場するんですよ。「もう1回サウナブームが来るんじゃないかな」というアイテムが出てくるので楽しみにしていただきたいです。だいぶ前からあるものなんですけどね(笑)。

三宅:意外とみんな避けていたようなものが出てくるんですよ。未体験の方には、ぜひ今回のサ道を観て挑戦していただきたいです。

橋本:僕は、偶然さんがすごくラフに言っていることだけど実はものすごく良いことを言っているところが見どころなのかなと思います。テレビで観ている方にもすごく刺さると思います。

原田:よく気づいたね。偶然さんは、今までもすごく良いことを言っているんだけどみんな流しているんだよね(笑)。

三宅:そうそう。それをそのまんま良いことを言った風に言っていたら、監督に「ちょっと良い感じに言い過ぎなので…」と言われて(笑)。たしかに、良いことを言わなさそうなのに実は深いことを言う、というのが偶然さんなんだよなと改めて気づきました。

◆原田泰造らが語るサウナの魅力

― サウナブームの1つのきっかけを作ったのが「サ道」かと思いますが、サウナの魅力を改めて教えてください。

原田:やっぱり気持ちいいんですよね。水風呂も、炭酸泉もジェット風呂に入ってもずっと気持ち良くて癒やしの場ですし、魅力というと「気持ちいい」になってしまいますね。

橋本:僕は、1人でもみんなでも楽しめるところが魅力的だなと思います。もちろん黙浴のサウナもありますけど、おしゃべりできるところもあるから友だちと行っても楽しいし、1人で行っても入っているときに考え事ができて頭の中をリセットできるところが素敵だなと思います。

三宅:サウナは、みんなが幸せになる場所だと思うんですよね。みんな、サウナを出た後は柔らかい表情をしているじゃないですか。心も体もキレイになるところが魅力だと思います。

◆橋本将生、サウナのこだわりは?

― 橋本さんは、サウナの入り方においてこだわっている点はありますか?

橋本:僕は普段、110度くらいの温度が高めのサウナに入っています。大体6分で区切っていますが、調子が良いと7分〜8分くらい入っています。そのあとは水風呂に入って、そのまま普通にととのう(笑)。それを繰り返すだけなので、特に「これをこうして」と厳密に決めていることはないです。

― 何セット入るかは決めていらっしゃいますか?

橋本:日によります。入るときに「今日は1でいいかな」というときは1セットで終わらせたり、「今日調子良いな」と思ったら2〜3セット行ったり、その日に決めています。

原田:1セットで帰るというのは、僕からしたら憧れです。僕は貧乏性だから、絶対3セットやって帰らないともったいないと思ってしまうけど、頭のどこかでは「1セット目ですごい気持ちよかったから、今帰ればいいじゃん」と思っている自分もいるんですよね(笑)。だから、橋本くんはかっこよくて憧れです。

橋本:(笑)。あと、こだわりではないですが、僕はサウナに入る前にご飯を食べたいんですよ。三宅さんから「血流がその消化の方に回っちゃうから、あまり良くないかも」と教えてもらったのですが、満腹状態でサウナに入るのが大好きなんです。それがルーティンかもしれないです。あと、お風呂に入った後に焼肉などのご飯を食べたら、匂いが髪の毛についたまま寝ることになってしまうので、先にご飯を食べてからサウナに入るのが好きです。

原田:橋本くんは、サウナに行ってから帰るときに「そのまますぐ寝れますね」と何回も言う(笑)。「ご飯を食べたら匂いがつくから、シャワーを浴びて匂いを落として寝る」ということが橋本くんにとって普通なんだよね。

橋本:そうですね。サウナに入っていたらすぐ寝れるので、それがすごくいいです(笑)。

原田:僕も「満腹状態で入るのが気持ちいい」というのは初めて聞いたから「新しいな」と思いました。

◆三宅弘城、橋本将生にアドバイス

― 三宅さんは、橋本さんにおすすめしたいサウナの入り方や、アドバイスはありますか?

三宅:僕は、1回サウナに入ってから、水風呂に入らない時があるんです。ちょっとだけ休憩して、サウナに行って、水風呂を我慢する。変態なんですよ(笑)。3回くらいそれを繰り返してやっと水風呂入ったときに気持ちよさ、ありがたさをより感じるのでおすすめです。

原田:SMの話聞いているみたい(笑)。本当にすごい深い話ですね。

三宅:はじめは下段にいて、出る1分くらい前に上段に行く最後の1分で上で身体をグリルしてから水風呂に入る。これもすごく気持ちいいんです。

原田:三宅さんは、何十年もこの人体実験をずっとしているから本当に尊敬します。くりぃむしちゅーの有田哲平くんもずっとこれをやっていて、「試してみて」と言われたので昨日やったんです。そしたら本当に気持ちよかった(笑)。だから、こういうことをする人たちが僕たちに教えてくれて、進化できる。恩恵を受けています。

橋本:僕も今度やってみようと思います。

◆原田泰造ら、視聴者にメッセージ

― 最後に、視聴者に向けて見どころやメッセージを一言お願いします。

三宅:僕自身もは「サ道」が大好きなので、たくさんの方に観ていただきたいです。いつもとは違った形でのOAになるので、展開も早いし新しい「サ道」が見られるのではないかなと思います。そのあたりを楽しみにしていただけたらなと思います。

橋本:今回蒸くんが新しく入るので、蒸くんにもしっかり注目していただけたらなと思いますし、3人の空気感も観てほしいです。「サウナに入ってみようかな」と悩んでいる人もいると思うので、この作品を観て「サウナ行ってみよう」「楽しそうだな」と、より思っていただけたら嬉しいです。

原田:いろいろなサウナの施設に行っていますが「『サ道』観ています」「楽しみにしています」と言ってもらえるのですっごく嬉しくて。この作品を世に出すことができるのも嬉しいし、蒸くんが入ってくれて、それをまだ発表できないので我慢している自分も嬉しくて(笑)。幸せです!(インタビューは情報解禁前)

― 素敵なお話をありがとうございました!

(modelpress編集部)

◆原田泰造(はらだ・たいぞう)プロフィール

1970年3月24日生まれ、東京都出身。原田泰造と堀内健によるコンビ「フローレンス」に名倉潤が加わる形で、1993年にネプチューンを結成した。お笑い活動にとどまらず、俳優としてもNHK大河ドラマ「花燃ゆ」(2015年)や、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」(2013〜2014年)に出演したほか、映画「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」(2025年)では主演を務めるなど幅広く活躍している。

◆三宅弘城(みやけ・ひろき)プロフィール

1968年1月14日生まれ、神奈川県出身。1988年より「劇団健康」(現:ナイロン100℃)に参加し、主要メンバーとして活躍。M&Oplays「鎌塚氏」シリーズでは主演を務める。舞台にとどまらず、「不適切にもほどがある!」(TBS系/2024年)、映画「俺ではない炎上」(2025年)など映画・ドラマに幅広く出演。2009年からはNHK Eテレ「みいつけた!」で、イスの応援団長“みやけマン”として活躍するほか、さまざまなキャラクターの声優も務めている。

◆橋本将生(はしもと・まさき)プロフィール

1999年10月17日生まれ、神奈川県出身。メンバーカラーはピンク。「timelesz project -AUDITION-」(通称「タイプロ」)を経てtimeleszに加入した。2025年放送のドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)では、連続ドラマ初出演にして初主演を務めた。待機作には、映画「お姉ちゃんの翠くん」(2026年12月4日公開予定)がある。

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