
関東では今夜から再び広い範囲で雨が降り、明日26日は断続的に降るでしょう。沿岸部を中心に雨脚が強まる所がありそうです。千葉県など先日の記録的な大雨で、地盤の緩んでいる所があります。新たな災害が起こる可能性がありますので、十分ご注意ください。明日の最高気温は、東京都心で19℃と11月上旬並み。気温は朝から横ばいで、日中も肌寒いでしょう。
今夜から広い範囲で雨 明日26日は千葉県など沿岸部で雨脚が強まる

昨日24日と今日25日は関東で日差しが届きましたが、晴れの天気は長続きしません。
秋雨前線が再び本州の南岸に停滞するでしょう。今夜から次第に雨の範囲が広がり、明日26日は夕方にかけて雨が降りそうです。千葉県など沿岸を中心に雨脚が強まる所があるでしょう。
千葉県では先日の記録的な大雨の影響で、土の中の水分量が多くなっている所もあります。少しの雨でも土砂災害が発生しやすいため、新たな災害が起こるおそれもあります。雨の降り方には十分注意し、崖や急な斜面など危険な場所には近づかないようにしてください。
明日26日は東京都心で19℃と11月上旬並み 羽織るものが必要

今日25日はたっぷりの日差しで、最高気温は東京都心で28.2℃(9月中旬並み)まで上がりました。
明日26日は最高気温が未明に観測される所が多く、日中は気温が横ばいとなるでしょう。
東京都心では20℃を下回り、11月上旬並みとなりそうです。今日と比べると大幅に低くなり、体感差が大きいでしょう。
雨と北風で空気がより冷たく感じられるため、服装でうまく調節しながら、体調管理にお気をつけください。
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秋雨前線が停滞&活発 台風26号の動向に注意

明後日27日以降も、秋雨前線が本州の南岸から関東付近に停滞しやすいでしょう。
台風26号から熱帯由来の暖かく湿った空気が流れ込むため、前線の活動が活発になりそうです。さらに、台風26号の動きが遅いため長い時間に渡って、この状態が続くおそれがあります。
関東では、2日(金)にかけて雨の降る日が多いでしょう。台風26号の動向によっては、雨の降り方や期間、範囲が変わることも考えられるため、台風の動向に注意が必要です。
台風26号は本州の南岸を通過する予想も 台風から離れていても大雨のおそれ

台風26号は、今日25日午後3現在、沖縄の南にあって、1時間におよそ25キロの速さで西北西へ進んでいます。
台風は今後も発達しながら北上を続け、次第に進路を東よりに変えるでしょう。今後も強い勢力で沖縄の南を北上し、27日(日)から30日(水)頃にかけて沖縄に接近する見込みです。動きが遅いため、影響が長引く可能性もあります。
台風の予報円はまだ大きく、予報にはまだ幅があります。モデルによっては、本州の南岸を通過するものもあるため、台風の動向に注意が必要です。
また、本州付近には秋雨前線が停滞しているため、前線の活動が長時間、活発になることも考えられます。台風が離れていても雨量が多くなるおそれがありますので、大雨への備えを早めに行っておきましょう。
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