「溺愛カレシの作り方〜セから本命になる女の子の話〜」記者会見に出席した与田祐希(C)モデルプレス【モデルプレス=2026/09/30】女優の与田祐希と俳優の野村周平がこのほど、都内で行われた10月7日スタートのテレビ東京ドラマNEXT「溺愛カレシの作り方〜セから本命になる女の子の話〜」(毎週水曜深夜24時30分〜)の記者会見に出席。“ポップなやらかし”を明かした。
【写真】与田祐希、美脚際立つオフショット
◆「溺愛カレシの作り方」見どころは?
原作は、第50回放送文化基金賞ドラマ部門で優秀賞を受賞した「初恋、ざらり」など、数々の話題作を生み出すざくざくろ氏による同名作。SNS上などで掲載されると、「過去の自分を見ているよう」「刺さりすぎて胸が痛い」など多くの読者から共感を呼び絶賛された人気作を、この度実写ドラマ化する。市役所で働き、同じ職場の圭介に片思い中の主人公・白井桜役を与田、思わせぶりな態度で桜を翻弄する綿貫圭介役を野村が演じる。
そして、過去の失敗談を交えながら「〇〇したらあかんで」というテーマで質問されると、与田は「ポップなやつで言うと、ほくろをほじくったらあかんで」と回答。続けて「私、ここ(デコルテ付近)に2か所ほくろがあって、小学生くらいの頃に1個のほうを癖でグリグリしてたんですよ。そしたらある日取れて、血が出て、傷跡になっちゃっていて…。だから『ほくろほじくったらあかんで』っていうポップなやらかし(笑)」と苦笑し、野村は「やっぱ、お酒の飲み過ぎはあかんよね。面白おかしく聞いてほしいんですけど、この間、酔っ払って普通に電信柱にぶつかりました。だからお酒の飲み過ぎは注意した方がいいですね」と自戒した。
◆与田祐希「私、褒めて伸びるんで」
また、同会見では、二択の質問に2人が答える企画が行われ、『自分を成長させてくれるのはどっちの対応は?』(A)甘やかして褒めて伸ばしてくれる「溺愛」、(B)妖精・ザクのように容赦なくカツを入れてくる「スパルタ」との問いに、与田は全力で(A)を挙げ「私、褒めて伸びるんで。あんまり怒らないでほしい。(撮影現場でも)たまに『かわいい』って言われると『ありがとうございます!』って言って喜んでいます(笑)」と笑い、野村は「誰も俺に『かっこいい』とか言ってくんねえからな。切ないよね、頑張ってんのに」と嘆くと、与田は「かっこいい」とフォローした。
同じ質問に(B)と答えた野村は「あんまりキツすぎても嫌ですけど、自分で自分を厳しくするのが好きなので、他人に厳しくされるとただただイラつくだけなんですけど、自分で厳しくしてるんで、厳しいほうが好きかなと思います」と吐露し、「自分で自分を修行するのはいいんですけど、他人にとやかく言われる筋合いはない」と野村節で語った。
続いて、『自分の意見と尊敬する人からのアドバイスが違ったら?』(A)自分の意見を貫く、(B)アドバイスを素直に受け入れるとの問いに、2人は(B)と答え、与田は「尊敬する人だったら聞くと思います。尊敬してなかったら聞かないけど(笑)、尊敬してる人のアドバイスは大事にしなきゃいけないと思うのでBです」といい、野村も「ほぼ右に同じなんですけど、本当に尊敬している人の言葉だったら聞き入れますね。初対面の人になんか言われたら、普通に『何? お前誰?』ってなるけど(笑)、尊敬してる人だったら別に大丈夫です」とコメントしていた。
◆与田祐希&野村周平、互いの呼び名明かす
さらに、妖精・ザクからのタレコミが暴露される企画も行われ、『桜と圭介の歌唱&ダンス』とのタレコミに、与田は「私は歌唱シーンがあったんですけど、台本を読んだら音符マークと3〜4行のセリフのようなものがあって、“これ、きっと歌なんだろうな”って思ったんですけど、調べても調べてもそんな歌は出てこなくて、現場でノリでその歌詞に沿って歌うっていう初めての経験をして、どう映っているのか今からめっちゃ怖いんですけど、カメラマンさんが『めっちゃいいの撮れた。MVみたいだよ』って太鼓判を押してくれていたので、多分面白い感じになってると思います」と期待を寄せた。
一方、野村はダンスをしたそうで「あれに関してはダンスするとかも何も書いてなくて、山下(リオ)さんとのシーンだったんですけど、そこにミラーボールがあったので、ふとミラーボール見ていて『なんかサタデー・ナイト・フィーバーみたいだね。急に踊り出したら面白いね』とか言ったらそれが採用されて、僕はジョン・トラボルタになりました」と告白。「普通、そんなことが急に決まったら怒りそうなもんなんですけど、僕はすごいいい人なので。しかも踊りたいなと思って、踊らせていただきました」と笑顔を見せた。
さらに、『差し入れ』とのタレコミに、与田は「私たちの食へのこだわりが強すぎて、現場にデリバリーでいろいろ頼んでくれて、ノムノムが(笑)」といい、MCから「ノムノムって呼ばれているんですか?」と尋ねられると、野村は「ノムノムですね(笑)」と照れ笑いを浮かべ、逆に与田のことをなんと呼んでいるか聞かれると「僕は“ゆったん”って呼んでいます。初日に『何て呼んだらいいですか』って聞いたら、『何でもいいですよ』って言ってたから、呼ばれてなさそうなあだ名にしました」と明かした。
改めて、『差し入れ』について、与田は「ノムノムが、朝からハンバーガーとかポテトとか、おにぎりとか、いろんな差し入れを入れてくれていて、みんな感謝してます」といい、野村は「差し入れが趣味なんですよ。書いておいてください(笑)。現場に俺がいると『朝からいろんなもん食べられるよ』って言いながら、マックとかを差し入れするので、朝からマックを食いたくない人もいるだろうなと思いながら(笑)」と語った。
◆野村周平、与田祐希は「完璧」
そして、本作の内容にちなみ、今までにぶつかった大きな壁と、それをどう乗り越えたか尋ねられると、与田は「壁っていっぱいぶつかるけど、乗り越えてるのかわかんないですよね(笑)。気づいたらだんだんと強くなっているんで、きっと乗り越えたんだと思うんですけど、どうやって乗り越えたかって言われると…そのときの気合と根性と、周りの支えですかね」としみじみと語り、乃木坂46時代とぶつかる壁は違うか追及されると「全然違いますね。団体行動と単独行動はやっぱり違うので、1人で越えていけないことも多くて大変ですけど、すごく周りに恵まれてるなと思うので、皆さんのために頑張ろうっていう思いで乗り越えてます」とにっこり。
野村は「壁にぶつかってる感があまりないので、壁にぶつかるって思ってるから壁にぶつかるんですけど、壁だと思わずに自分が成長したなと思えばいいんじゃないかなっていう感じなんで。ぶつかっているんでしょうけど、ぶつかったって感じたくないですよね、落ち込んじゃうんで」と吐露し、与田から「電柱にはぶつかってますもんね」と声をかけられると、野村は「そうなんです(笑)。そっちの壁にはね。上手いこと(言う)ね」と感嘆した。
さらに、お互いに一言だけ喝を入れるとしたら、何と言いたいか質問されると、野村が「これって言っていいんだったっけ?」と言うと、与田は「どれどれ?」と野村に近づき、「小っちゃい声で言って……静かにして(笑)」と静止すると、野村は「やめましょう」とにっこり。続けて、野村は「さっきの打ち合わせで、ちょっと大丈夫って言ってた話」と何かを言おうとすると、与田は「いやいや、待って、よくないよ! やばいよ! 私だってちゃんとした感じでやってるから」と再び静止した。
一方、与田は「あえて何のニュースにもならないようなことを言おうかな。日焼け。(野村が)すっごく黒かったんですよ。最初に取材のときに2ショットで撮った写真が黒すぎて、私ファンデーションの色2トーンくらい落としたんですよ」と告白しつつ、「でも最近なんか白くなった気がする。ビタミン摂ってるから」と続けると、野村は「ビタミンCを摂ってます。『黒い黒い』って言わたので。調子いいですよ、皆さんにもおすすめします」とにっこり。
逆に、野村は「与田さんは完璧なので(喝を入れることはないけど)、内容は言えないんですけど、結構いろんなことが好きで、興味津々なんで、あまり興味津々になりすぎないように」と言うと、与田は「待って待って、変な誤解を生むから(笑)」と慌てていた。
会見中、仲睦まじいやり取りを見せていた2人だが、撮影が始まってすぐに仲良くなったのか聞かれると、野村は「内容が内容なだけに仲良くなっておかないと。こっちだって裸見せるんですから。裸を見せる相手と仲悪かったら最悪じゃないですか。なので、積極的に話したりはしてね。でも本当、最初(与田が)人見知りでしたが、すぐ打ち解けたね」と語り、与田は「すごく話しやすくて、今は近所の兄ちゃんみたいな。衣装さんとかメイクさんとかから『田舎の兄弟みたいだね』って言われています(笑)。(仲良くなって最近は)中学生みたいな話で盛り上がっていますね」と打ち明けていた。(modelpress編集部)
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