いやいやいやいやいや、山場も何も源氏物語が出てこなかったら大河やってる意味無いでしょ〜？（笑）

遊び相手になってくれず、教育ママのまひろに腹を立てた賢子（娘）がまひろの原稿に火をつけたあたり、手元に引き取った娘を育てるのに必死なシングルマザーを思わせます。

和泉式部がほんとにフリーダムキャラだった…。安倍晴明の雨乞い、『日出処の天子』を思い出したよ。

爆誕て…品のない言い方やな

紅葉狩りで宴会してたシーンが完全にビールのCMだったｗ

禿げる君へ(゜ーÅ) ホロリ

次週は、確かパリオリンピック閉会式で放送しませんから、再来週ですね。この大河毎回楽しみでもし、高校時代に見ていれば、古文好きになっていたかもです。

憧れの平安時代*+(人*´∀`)+｡*大河ドラマ大好きなので観てますが今年は格別。華やか且つドロドロの宮廷要素もあり、文化や衣裳、雅な言葉遣い…どれもこれも面白い。源氏物語爆誕！楽しみ♪

来週が放送お休みなので切りの良い処で切ってきましたね。次回の『光る君へ』からは2nd seasonです。

「爆誕」とかいう薄っぺらい表現を、すぐ使おうとする軽薄な視聴者とやらにいつも辟易するんよ(´・ω・`)

音楽番組と紀行番組の視聴が忙しくて、ドラマは総集編さえなかなか見られない自分。「光る君へ」は次回が源氏物語が誕生する山場に成りそうとか。録画予約してみるかなぁ！

まぁ史実では結果的に紫式部と清少納言と和泉式部の各々の仲は最悪険悪だったんだっけね？生時、才女文才の徒同士だった故に？（苦笑）

史実は違う．ドラマでは紫式部と清少納言が友人同士とされているが，実際には面識はなくさらに紫式部は枕草子を「現実を描かずに美しいだの素晴らしいだのと余りに下らない」と評している．