此迄の攻めた内容を見るに、若しかしたら終盤で「尊属殺人違憲訴訟」についても取り上げてくれるのではないか…と期待。

ここまで割といい感じに進んできたのに、なぜこんな風に捻じ曲げたのかちょっと理解できない。時代背景を考えると飛躍しすぎ、ムリがあり過ぎ。

途中まではそこそこ見られたが、夫婦別姓だの、LGBTだの、NHKの頭のおかしさ全開になって来たな。これで評価は他に落ちるぜ。

後半に入ってからの失速感がすごい。最初は面白かったのに残念。

イキナリの政治色。そのうち「尖閣は中国の領土だわ！」とか言い出しそう。

序盤はまあまあ面白かったのに、だんだん主人公や周囲がブレブレになり、「はて？」と思うことが増え、最近はもう「スン！」しかねえ。 強引にねじ込んだLGBT要素や夫婦別姓うんぬんとか滅茶苦茶過ぎる。

風刺劇に思えてきた。最初は古き良き時代をきちんと描いていて良かったのに。

沙莉ちゃんかわいい。

今日は途中でチャンネル変えよう、って思っちゃったくらいなんかいやになっちゃったな…ここまで観てきたから、明日も見るんだけど…

「性転換手術を受けた人や、さまざまな人が集った」これは嘘です。人はどう頑張っても性転換はできません。せいぜい性別適合手術までです。

やはりと言うか…やっている事は現代内縁関係(婚姻届を出さない)は自由ただし自由を満喫すると法律の保護は受けられないさて、どうなる？あくまでドラマだからね