山田邦子、「M−1」審査員外れた件にコメント「松ちゃんがいないのは寂しいが…私は」

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2024年12月17日 08:53  日刊スポーツ

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山田邦子(22年8月撮影)

お笑いタレント山田邦子(64)が、22日にテレビ朝日系で生中継される漫才日本一決定戦「M−1グランプリ2024」の審査員から今年外れた件について、コメントした。


山田は昨年まで2年連続で「M−1」の審査員を務め、その審査ぶりが高い注目を集めていた。山田は17日までにヤフーニュースの「コメンテーター枠」に投稿。「M−1」の今年の審査員を報じる一部メディアの記事にコメントする形で「第20回という節目の回、松ちゃんがいないのは寂しいが現在売れっ子のメンバーが揃ってとても華やかになるだろう。私はさや香もいないし、お茶の間てのんびりビールを飲みながら応援させていただきます」(原文のまま)と記した。


今年のM−1決勝の審査員は石田明(NON STYLE)、海原ともこ、柴田英嗣(アンタッチャブル)、哲夫(笑い飯)、博多大吉、塙宣之(ナイツ)、山内健司(かまいたち)、礼二(中川家)、若林正恭(オードリー)=50音順。柴田、山内、若林は初の決勝審査員となっている。


山田のほか、昨年審査員を務めた活動休止中のダウンタウン松本人志やサンドウィッチマンの富澤たけしも審査員に入らなかった。

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