大阪・関西万博の「未来の都市」パビリオンを視察する石破茂首相(手前)。奥右は吉村洋文大阪府知事=5日、大阪市此花区(代表撮影) 石破茂首相は5日、大阪・関西万博(13日開幕)の会場である大阪市の人工島「夢洲(ゆめしま)」を訪れた。リハーサル「テストラン」を視察。この後、記者団の取材に応じ「未来へのワクワク感やドキドキ感がいっぱい詰まった会場だ。1回来た人は必ずファンになる」と来場を呼び掛けた。
首相は中欧チェコのパビリオンを見学し、「開催国としてどうしても成功させたい」と訴えた。会場内から読売テレビの番組に出演し、「新しい日本をみんなでつくろうという万博にしたい」と強調。「世界中の人が来ることは、日本の外交にとって大事なことだ」と指摘した。
万博は前売り券の販売が伸び悩むなど集客が課題となっている。首相は「なかなか売るのは大変だ」と認めた。

大阪・関西万博の会場を視察する石破茂首相(中央)=5日、大阪市此花区(代表撮影)

大阪・関西万博会場で吉村洋文大阪府知事(右)と握手する石破茂首相=5日、大阪市此花区(代表撮影)

ファッションイベント「マイナビTGC 大阪・関西万博」に参加した石破茂首相(右から2人目)=5日、大阪市此花区