今日5日は「小寒」 9日にかけて寒中らしい寒さ 10日からの3連休は寒暖差に注意

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2026年01月05日 07:14  日本気象協会

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日本気象協会

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今日5日は二十四節気の「小寒」。12日(月)成人の日にかけても、寒さや大雪をもたらす寒気が断続的に流れ込む予想。一時的に寒さが和らぐものの、寒中らしい寒さの日が多くなりそう。

5日は二十四節気の「小寒」

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今日5日は二十四節気の小寒(しょうかん)。寒さが厳しくなっていくころです。この日が「寒の入り」で、節分までが「寒の内」となります。

「二十四節気」は、太陰太陽暦が使われていた時代に春分を基点に1年を24等分したもので、それぞれその季節にふさわしい名前が付けられています。

寒気の影響続く 寒さ和らいでも一時的

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寒中らしく、この先も断続的に強い寒気が流れ込むでしょう。特に明日6日(火)と8日(木)は、北日本の上空1500メートル付近でマイナス12℃以下、平地でも大雪となる目安の強烈な寒気が流れ込む予想です。日本海側は山沿いを中心に積雪が急増する所があり、札幌は連日のように最高気温が0℃未満の真冬日になるでしょう。晴れる太平洋側でも気温の上がり方は鈍く、明日6日(火)の最高気温は仙台で4℃、関東から九州でも10℃前後。朝晩は冷え込みが強まりそうです。

9日(金)から10日(土)は日本海から北海道の北へと低気圧が進む予想で、一時的に平年より暖かい空気が流れ込みます。平地で雪が降るのは北海道や東北の一部で、北陸から山陰は雨の所が多いでしょう。10日(土)の最高気温は東京都心で15℃と、春先のような陽気になりそうです。ただ、10日(土)の午後は次第に冷たい空気に入れ替わり、11日(日)は冬の寒さが戻るでしょう。12日(月)成人の日から13日(火)は冬の嵐となり、太平洋側の平野部でも雪の降る所がありそうです。まだ予想には幅があるため、最新の情報を確認してください。

住宅全体を暖めて ヒートショックを防ごう

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家の中は部屋によって室温が違います。暖かい部屋から寒い部屋へ移動するなど、急激な温度の変化によって身体がダメージを受ける「ヒートショック」が発生しやすくなりますので、なるべく室温を一定に保つのがおすすめです。

そのためには、部屋ごとに温度計を置いて室温を確認し、寒い部屋には暖房器具を設置するなど、対策を心がけましょう。部屋と部屋の温度差をなくすためには、居室だけでなく、家全体を暖かくすることが重要で、二重サッシにするなど断熱化も有効です。

特に居間や脱衣所の室温が18度未満の住宅では、浴槽のお湯の温度が42度以上の"熱め入浴"が増加するという研究結果もあり、血圧の急激な変化につながるおそれもあります。

目安となる室温は、家中どこでも18度以上と覚えてください。

このニュースに関するつぶやき

  • やっぱりコタツ良いね(笑)いいかげん新しいコタツ欲しいんだけど古いコタツ邪魔だしな(笑)家電量販店とかエディオンとかでアレしてくれんかな(笑)
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