「何をやってる?」男性の美容医療医が実際に受けている施術と、40代の正解ルート

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2026年01月06日 11:40  マイナビニュース

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「美容医療に興味はあるが、何から始めればいいのかわからない」──40代男性からよく聞かれる悩みだ。やみくもに施術を重ねるのではなく、年齢や肌状態に合った“入口”を選ぶことが重要だという。ゴリラクリニック 銀座ANNEX院院長の太田博之医師に、40代男性が最初に検討すべき美容医療と、医師自身が実践しているケアについて聞いた。

○40代男性が最初に検討すべき美容医療は?



──40代男性が美容医療を始める場合、まず何を検討すべきでしょうか。



太田医師は「悩み次第ではある」と前置きしつつも、多くの人に共通してすすめられる施術として、ピーリングとエレクトロポレーションの2つを挙げる。



「ピーリングとは、酸性の化学性物質を使用して表面の汚れや角質を取り除き、肌の生まれ変わりを良くします。一方、エレクトロポレーションは、電気の力を使って有効成分を肌の奥まで届ける治療です。」



この2つを組み合わせる理由について、太田医師はこう説明する。



「この施術の組み合わせは、美容医療の王道の肌メンテナンスです。肌質改善や、ツヤのある肌でいたいという男性にはおすすめの施術となります」

○医師が実際にやっている美容医療ケア



──太田医師ご自身は、どのようなケアをされていますか?



まず、毎月必ず行っている治療があるという。



「毎月必ずやる治療は、ピーリング+光治療+エレクトロポレーションです。これはシミ改善と肌質改善になります」



定期的なメンテナンスで、肌のコンディションを安定させるのが目的だ。



そして3カ月に一度、たるみ改善とシワ予防のため、HIFUとボトックス。ときに肌悩みに応じて治療を追加するという。



「たまに、ハイドラフェイシャル+ポテンツァという治療をします。ハイドラフェイシャルは毛穴の汚れを取ってくれる治療で、ポテンツァは針と高周波を使用し、毛穴の開きを抑えてくれる治療です。毛穴の開きや黒ずみが気になるようになってきたら、やるようにしています」


○“やりすぎ美容”と“ほどよいケア”の境界線



──美容医療は「やりすぎ」が心配という声もありますが、どこがラインでしょうか。



「基本的には、ペースを守った施術をおすすめします」



具体的な目安として、次のような頻度を挙げる。


光治療(シミ治療):1カ月ごと

ポテンツァ、ダーマペン(毛穴・ニキビ跡治療):1〜2カ月ごと

HIFU(たるみ治療)、ボトックス(シワ予防):3〜4カ月ごと


さらに、すべての人が同じペースで良いわけではないとも付け加える。



「肌状態によっては、あえて期間を空けて施術を行うこともあります」

○40代男性の美容医療は「引き算の発想」で



太田医師の話から見えてくるのは、40代男性の美容医療に必要なのは“盛る”ことではなく、整え、維持することだという点だ。



最初から多くを求めず、肌の土台づくりと適切なペースを守ること。それが結果的に、自然で清潔感のある印象につながるのだろう。


○ゴリラクリニック 太田 博之医師

開成中学・高校卒業。昭和大学医学部を卒業後、昭和大学横浜市北部病院にて研修。研修終了後、昭和大学眼科学講座に入局。美容医療に携わりたいという思いからゴリラクリニックに入職。同院の新宿本院院長に就任を経て2023年3月16日、銀座一丁目の『SILVER FOX BY GORILLA CLINIC(※)』院長に就任、現在に至る。私生活では一男二女の父。仕事も家事も育児も全力で!がモットー。趣味はワインコレクト。(※)2024年5月1日にリブランディングにより『SILVER FOX by GORILLA CLINIC』より、『GORILLA CLINIC 銀座ANNEX院』へ改称(PREMIUM編集部)

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