'26年は「現役弁護士」「マセキ芸能社」芸人がブレイクか たくろう最終決戦進出を的中させた識者が大胆予想

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2026年01月10日 18:00  週刊女性PRIME

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週刊女性PRIME

写真左から山添寛(相席スタート)、こたけ正義感、ひつじねいり

 年末に放送された『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)では、ダークホースの『たくろう』が優勝。『ドンデコルテ』が準優勝を飾るなど、ニュースターが現れたお笑い業界。

 '26年のバラエティー業界を盛り上げるのは、どんな芸人なのか? 週刊女性PRIMEの『M-1グランプリ』の記事で、見事『たくろう』の最終決戦進出を的中させたエンタメウォッチャーの大塚ナギサさんにブレイクしそうな芸人を予想してもらった。

現役弁護士芸人の強みは

現役の弁護士としても活動するこたけ正義感さん(ワタナベエンターテイメント所属)はすでにテレビ露出が増加してきていますが、今年はさらに飛躍しそう。共演者のエピソードを法的な観点で解釈する切り返しは学びもあり、お笑いだけにとどまらないさまざまな番組で重宝されると思います」(大塚ナギサさん、以下同)

 かつて所属事務所から文化人枠への変更を打診されたものの、お笑いへの情熱が強いことから現在は文化人的な仕事のオファーは断っているというが……。

仮に文化人的な立ち位置の仕事が増えても、今までの発言が“フリ”になって笑いに変えられますよね。また、多少雑なイジりを受けても、弁護士として言い返すことはできる点も強みだと思います

 MC枠に昇格しそうなのが『相席スタート』山添寛(吉本興業所属)だという。

昨年12月にHuluで放送された『女芸人No.1決定戦 THE W』反省会の仕切りを見ても、ほどよく毒がありつつ女性芸人たちの魅力をうまく引き出していて、MCとしての能力の高さを改めて感じました。

 以前組んでいたコンビ『ヒダリウマ』時代から芸人仲間からその才能は高く評価されていましたし、男女コンビを組んでいるだけあり女性タレントの扱い方も上手い。今年は地上波でも“回し役”の仕事が増え、ゆくゆくは有吉弘行さんのような存在になれる可能性を秘めていると思います

 ポスト『ダイアン』津田篤宏のような、リアクション芸人枠で期待しているのが『きしたかの』高野正成(マセキ芸能社所属)

いじられキャラとしてリアクションが素晴らしいので、“巻き込まれ芸人”としてさらに仕事を増やしそう。ただ、黄色いスーツを着ていると、“キャラ芸人”のようなイメージが強くなってしまい、本人の個性が見えにくくなってしまうような気がします。少しずつスーツを脱ぐ機会を増やしてもっと“人”を出していけば、一気にブレイクするのではないでしょうか

 まだ世間的な知名度がないコンビでは高野と同じマセキ芸能社に所属する『ひつじねいり』の名前を上げてくれた。

今は多少の毒がある方がブレイクしやすい

「昨年12月に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の『もっとやれるはずだったのに…2025反省会』でも良いリアクションを見せていましたが、ツッコミ・松村祥維さんのコテコテすぎる関西弁は東京芸人からするとイジり甲斐があり、今後もイジられまくっている姿が想像しやすい。

 若手芸人の登竜門的存在になっているABEMA『チャンスの時間』の『フリースタイル口喧嘩バトル』で優勝するなど、毒があるのも良い。“人を傷つけない笑い”が支持されていた時代もありましたが、今は多少の毒がある方が求められているので今年はテレビ露出が増加しそう

 賞レースでは『ゼロカロン』と『例えば炎』(ともに吉本興業所属)に注目しているという。

今は個性のあるツッコミがバラエティーでも活躍する傾向があり、この2組はまさにツッコミが秀逸です。『M-1グランプリ』の決勝進出もあると思います

 『たくろう』に続く新星が登場することに期待したい!

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  • 毎年年末〜正月にかけて日テレで放送される「おもしろ荘」きっかけで世に知られる芸人は多い。やす子もきっかけはそれ(ちなみに優勝してない)
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