<PTAに入らない親>任意団体だけど、みんな入るものだよね?入らない人は要注意人物では?

1

2026年01月11日 19:30  ママスタセレクト

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ママスタセレクト

ママスタ


みなさんはPTAに入っていますか? 最近では「入らない」という選択をするママたちも増えているかもしれませんね。さてそんななか、あるママがポツリと言いました。
『「PTA入りません! 子ども会入りません!」みたいなママって、要注意人物だよね』
みなさんはこの意見に共感しますか? それとも少しカチンときますか? 任意団体であるPTA。子どものため、地域のためを語りながら、対立が生まれがちなものでもあるのかもしれません。任意団体を巡るモヤモヤは何なのか、ママたちが本当に要注意人物と見なしているのは誰なのかを探ってみましょう。

PTAに入らないのは、親の怠慢なの?



大前提、PTA・子ども会は任意団体


投稿者さんは「PTAや子ども会に入らないのは親の怠慢」とまで考えています。その強い断定に対して、ママたちはまず「PTAや子ども会は任意団体である」という大原則を指摘しました。入会・非入会は、親や家庭が自由に選択できるという認識です。
『任意団体なんだから、入る入らないも自由なんだよ』
『入らないのは自由だからなんとも思わない』

熱量や圧が強くて、入りたくない気持ちもわかる


もちろん地域や学校の状況によって、PTAや子ども会の熱量が大きく異なるのも事実です。
『PTAも子ども会も地域や学校によって熱量が全然違うからなあ。入学と同時に強制入会で「役員◯回必須! 仕事よりPTAと子ども会優先が当たり前!」みたいに圧が強いなら、入りたくない気持ちもわかるわ』
学校生活や仕事などのプライベートに支障をきたすほどの「圧」がある場合、非加入を選択する親の気持ちに理解を示す声も多く見られました。

よその家庭のことなんて気にならないよ


「よその家の加入状況がそんなに気になる?」と、投稿者さんの姿勢そのものに疑問を呈する意見も目立ちました。
『いつも思うけど、よその家のPTAとか子ども会の加入状況ってわかるもの? 私、誰が入ってて誰が入ってないのかとか全然知らない。気にもならない』
『投稿者さんみたいにわざわざネット上で騒ぐ人もどうかと思うけど』
他人の家庭の選択にまで口を出して「怠慢」だと断じる投稿者さんに対して、辛口なコメントが。「他人の加入状況に干渉しない」というのも、ひとつの大人のマナーだと考えられたのでしょう。

入るかどうかは「何を重視するか」の違い?


メリットがない派と、学校のために頑張る派


PTAや子ども会への加入を巡っては、メリットとデメリットの天秤にかける考え方があります。非加入を選択する親は、「メリットがない」という合理的な判断をしているのかもしれません。
『メリットとデメリットを比較してどうかなら、PTAも子ども会も「入会しなくても全然困らない」って感じ。入会で得られるメリット分くらいは家庭でカバーできる』
しかしこれに対して、加入を支持する親からは「社会性の問題だ」と反論があがりました。
『入らない人ってメリット・デメリットで語るけど、そこじゃないと思う。子どもがお世話になってる学校、住むことでお世話になってる地域に自分も協力しようっていう社会性の話なんだよね』
『入ってもメリットない、無駄、って入会しないのは社会性の欠如だと思うわ』
「社会性の欠如」というコメントはなかなか重い批判にも見えますね……。

家庭や仕事の事情がある場合も


コメントを読む限り、やむを得ない事情や多様な価値観があることもわかります。たとえば多忙な仕事をもつ親、もしくは家庭の事情を抱える親にとっては、活動への参加が物理的に難しいケースもあるでしょう。
『社会的な重要度もあって仕事を優先せざるを得ないから、PTAや子ども会に合わせて有給を取るのは難しい』
『子どもが2年入院して不在だったから「入れません」って言ってそのままだよ』

「入らないから怠慢」は決めつけかもね


「入るデメリットがないから入る」という投稿者さんの考え方と、「入るメリットがないから入らない」という考え方は、単なる考え方の違いでしょう。どちらかを「怠慢」と決めつけるのは難しい、という結論が見えてきます。大切なのは合理性と地域への協力意識のバランスを、各家庭が大人として判断することではないでしょうか。

PTAでママたちが「要注意人物」だと思うのは



役員逃れをする人はタチが悪い!


ではママたちが本当に「要注意人物」だと考えているのは誰なのでしょうか。鋭いママたちは「最初から入らない人よりも、入ってから逃げる人」に厳しい目を向けたようです。
『最初から入らないならいいじゃん。入ってるのにいざ役員になるとなったらゴネる、逃げるほうがよほど嫌だよ』
『タチが悪いのは、普通に入って子ども会に子どもの面倒見てもらったりしておきながら、いざ役員が回ってくるときになって「役員させられるくらいならやめます」って言い出す人』
最初から非加入であれば誰もその人に協力を求めませんし、迷惑をかけることもありません。しかし入会して恩恵だけを受け、義務が回ってきた途端に離脱する行為は、他の活動しているメンバーに負担を押し付けることになります。

会費を払わない、役員なのに何もしない人も困る

『会費を払わないとか、文句ばかり言う人とか、役員やっても何もしないとかのほうがよっぽど要注意人物』
つまりママたちにとってPTA・子ども会を巡る真の「要注意人物」とは、「自分が負担を負わず、他人に迷惑をかける人」のことなのでしょう。その行動は加入・非加入の立場とは無関係なのです。

他人の選択にとやかく言わない!


そして最後に、他人を批判して価値観を押し付けようとする投稿者さんの姿勢そのものにも強い批判が向けられてしまいました。
『投稿者さんみたいな価値観の人がいて振り回されるほうがデメリットだと思う』
『投稿者さんみたいな人のほうが私的に要注意人物』
他人の家庭の考えにアレコレと口をはさむものではない、ということなのでしょう。

PTAや子ども会は、あくまで任意団体です。他人の家庭の選択を批判するよりも、地域や子どもにとって「真に迷惑な行動」とは何かを考えること。そして自分の活動や選択に誇りをもち、他人の選択の自由を尊重することこそが、親として求められる大人の社会性だといえるでしょう。




文・motte 編集・いけがみもえ イラスト・加藤みちか

■ママスタセレクトで読む

このニュースに関するつぶやき

  • 小学校のPTAは入学と同時に入ったけど地域の子供会は入ってない。今住んでる所に引っ越して来た時に加入の案内もなく存在すら不明、後にわかった子供の話によると加入率は全体の50%くらいらしい。
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ランキングライフスタイル

前日のランキングへ

ニュース設定