最高値更新が続く日経平均、個人投資家が予想する2026年末の株価

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2026年01月18日 11:40  マイナビニュース

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史上最高値圏で推移する日経平均株価。最高値更新が続くなか、年末にはどの水準まで上昇すると見ているのでしょうか。マイナビニュース会員のうち投資を行っている個人投資家を対象に、年末の日経平均株価の見通しについてアンケート調査を実施しました。

○Q. 2026年末の日経平均株価はいくらになると予想していますか?



「5万円未満」(20.0%) 「5万円以上〜5万2,000円未満」(21.1%) 「5万2,000円以上〜5万4,000円未満」(10.9%) 「5万4,000円以上〜5万6,000円未満」(14.0%) 「5万6,000円以上〜5万8,000円未満」(8.1%) 「5万8,000円以上〜6万円未満」(9.5%) 「6万円以上〜6万2,000円未満」(10.5%) 「6万2,000円以上〜6万4,000円未満」(1.1%) 「6万4,000円以上」(4.9%)

○「5万円未満」



「実体経済と乖離しすぎている」(50歳男性/その他)



「中国のレアアース等の輸出規制がとても影響を与えると思うし、アメリカのトランプ大統領の予想もつかない言動に対して日本政府は対応しきれずアメリカとの友好関係にも影が出始めると思う。」(64歳男性/建設・土木)



「今の相場はAIバブル。バブルは必ず弾けるものと相場が決まっている。年中までにはこの事態が到来すると読んでいる。」(74歳男性/その他)



「今は高市政権のご祝儀相場だが年末まで続くことはないと思うため。」(60歳男性/通信関連)



「投機の海外資本は瞬く間にいなくなってしまう。」(55歳女性/教育)

○「5万円以上〜5万2,000円未満」



「去年の上がり幅が異常だったので今年は横ばいになると思うから。」(27歳男性/ソフトウェア・情報処理)



「円安傾向は続くものの、国政情勢などの影響で上値が重い状況が続くと思う。」(54歳男性/政府系・系統金融機関)



「アメリカの動きが読めず、不安定な政情だから。」(78歳女性/その他)

○「5万2,000円以上〜5万4,000円未満」



「円安が進行し輸出企業の業績に良い影響を与えるから。」(54歳男性/その他)



「中国との外交で多少の不安が有るものも、バランス良く現状維持すると思う。」(72歳男性/輸送用機器(自動車含む))



「企業収益の増進は今年も続くと思っています。また、それにともなう賃上げや消費意欲も今年と同じように継続するのではないでしょうか。懸念材料はアメリカの利下げによる影響、半導体不足の再燃、AIブームの終焉などが考えられるため、日経平均は一度は5万円台後半をうかがうかもしれませんが、年末に向けて今年の年初価格に近付くと思います。」(63歳男性/教育)

○「5万4,000円以上〜5万6,000円未満」



「当面は上がる理由ばかり。ここまで上がってくると、上値も重そう。」(63歳男性/ドラッグストア・調剤薬局)



「日経平均株価の続伸が、一定程度収まる中で、やや力強く、上がっていってくれると嬉しい。」(65歳男性/専門店(その他小売))

○「5万6,000円以上〜5万8,000円未満」



「最近の日経平均の上がり幅を考えると、もっと上がりそうだが、上がりすぎると投資しにくくなるので、少し希望を込めて控えめに。」(55歳男性/その他)



「まだまだ好景気のいい波が続いていくと思うから。」(44歳男性/金融)



「企業業績の安定感」(62歳男性/システムインテグレータ)

○「5万8,000円以上〜6万円未満」



「政治と企業業績が良いので上がると思う。」(60歳男性/不動産)



「日経平均株価の続伸が、一定程度収まる中で、やや力強く、上がっていってくれると嬉しい。」(65歳男性/専門店(その他小売))

○「6万円以上〜6万2,000円未満」



「減税と働き方改革と円安が進行すると思うから。」(63歳男性/ソフトウェア・情報処理)



「積極財政でインフラ気味になっていくから、株に資金が集まっていく。」(57歳男性/設計)



「資本の効率化の促進がより進み、投資家からの支持が高まるから。」(55歳男性/インターネット関連)



「AIと半導体が崩れない前提でインフレが続くと思うので。」(48歳男性/その他)

○「6万2,000円以上〜6万4,000円未満」



「企業業績が良い、買い手が多い。」(65歳男性/不動産)



「為替の影響もあるが、日本企業の自力も相当高いため。」(65歳男性/官公庁)

○「6万4,000円以上」



「解散総選挙が行われるから。」(56歳男性/信用組合・信用金庫・労働金庫)



「衆院早期解散で与党長期政権となる可能性が高いため。」(43歳男性/システムインテグレータ)



「失われた20年を考えれば、これから10年は毎月1000円くらい上がるのではというイメージをもってます。10年で20万円くらいは想定しています、でも、円安も同じくらい進みますよね。」(51歳男性/海運・鉄道・空輸・陸運)


○約半数が「5万4,000円超」を想定



調査の結果、「5万4,000円以上」と回答した人が全体の約半数を占める結果となりました。円安の継続、企業業績の底堅さ、海外投資家の資金流入といった点を背景に、年末にかけてもう一段の上昇余地があると見る個人投資家が多いようです。



一方で、「上がりすぎ」「調整は避けられない」といった慎重な声も根強く、最高値圏ならではの警戒感が共存している点も浮き彫りになりました。


調査時期:2026年1月12日

調査数:503名(投資を行っていると回答した人は285名)

調査方法:インターネットアンケート(PREMIUM編集部)

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