20日(火)は全国的に風が強まる 北日本は冬の嵐 暴風雪・大雪・高波に注意・警戒

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2026年01月19日 12:45  日本気象協会

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これから20日(火)にかけては、発達する低気圧の影響で、日本海側を中心に荒れた天気となる所があるでしょう。東北地方の沿岸部と北海道地方の日本海側では、暴風雪となるおそれがあります。21日(水)以降の全国的な寒波を前に、北日本にはいち早く冬の嵐が到来します。ふぶきや吹きだまりによる交通障害や高波に注意・警戒してください。

20日(火)にかけて低気圧が発達

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日本付近には2つの低気圧が発生しています。前線を伴った低気圧は、発達しながら東北地方を通過し、20日(火)には千島近海へ進む見込みです。一方、北海道付近にある低気圧も発達し、位置は大きく変わらないでしょう。

20日(火)は等圧線の間隔が狭まり、全国的に風が強まる見込みです。

19日(月)〜20日(火) 北日本は大雪や暴風雪のおそれ

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21日(水)以降は全国的に強烈な寒波が襲来しますが、これから20日(火)にかけては北日本に一足早く冬の嵐が到来します。東北地方の沿岸部と北海道地方の日本海側では、雪や風が次第に強まる見込みです。沿岸部を中心にふぶく所があり、局地的には猛ふぶきや大雪のおそれがあります。交通機関に大きな影響が出るおそれもありますので、最新の気象情報、交通情報をこまめに確認し、無理な外出は控えるようにしてください。

また、日本海を中心に波が高く、東北地方の日本海側や新潟県、北海道地方の日本海側南部、太平洋側西部では、いずれも5メートルのしけとなるでしょう。うねりを伴った高波にも注意が必要です。

風雪・大雪・低温に伴うリスク

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風雪や大雪、低温によって以下のようなリスクがあります。

(1)停電(倒木や雪の重みで電線が切れることで発生する恐れがあります。)
停電に備えて、懐中電灯や防寒着、毛布などを準備しておくと良いでしょう。
また、電源を確保するため、モバイルバッテリーも用意しておくと安心です。

(2)水道凍結(最低気温がマイナス4℃以下になる時や真冬日が続いた時に凍結する可能性があります。)
事前に、水道管の中から、水を抜いておきましょう。また、屋外で、むき出しになっている水道管やメーターは、発泡スチロールなどの保温材を使って、専用テープでしっかりと巻き、保温しておいてください。

(3)商品の品薄(交通網マヒによる物流遅延により発生する可能性があります。)
事前に食料品は少し多めに買い、暖房用の燃料も少し多めに確保すると安心です。

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  • なんか、この前から寒くなる、寒くなるとか言ってるけど、我が地域は季節はずれの小春日和なんやけどなぁ…
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