ママスタ
好きなアーティストやアイドル、スポーツ選手などを応援する「推し活」。ライブや試合を観に行ったり、グッズを買ったりして楽しんでいる人もいることでしょう。推し活は年齢や性別に関係なく行われることもあり、ママスタコミュニティのあるママからこんな質問がありました。
『旦那は推し活に課金、有給を取ってライブに行く、家では推し活の映像を流しっぱなし状態。みんななら容認できる?』
投稿者さんの旦那さんが推し活をしているそう。推しのグッズを買ったり、ライブ抽選に当選するためなのか課金をしたり、ライブのために有給を取ったりしているようですね。家の中でも推しのライブ映像などをずっと観ているとのことですが、旦那さんがこのような生活をしている場合、他のママたちはどう思うのでしょうか?
「推し活」してもいいけど、お小遣いの範囲まで!子育てに支障なく!
『生活に支障がない、お小遣いの範囲内なら容認できる。映像は居間ではなく自分の部屋で観てくれるのなら』
『お小遣い内なら何も言わない。子どもが中学生未満なら、家族との時間も取れるなら許すよ』
ライブのチケットやグッズ、交通費などを考えても、それなりの金額のお金が必要になるでしょう。それを旦那さんのお小遣いのなかでまかなっているのであれば、推し活をしても問題なさそうです。ママたちは、家計からお金を出すことは考えていないことがわかります。また推しの映像を観るためにリビングのテレビを独占しない、家族との時間もきちんと取ることも条件になってくるようです。
『課金がお小遣いの範囲ならいい。有給は後で用事ができたときに対応可能なくらい残しているならいい。映像も自室で自分だけで観るならいいよ』
『家族の生活を乱さない程度なら気にならない。例えば、子どもが小さければ、有給を取って自分の趣味に費やしていたら腹が立つ。自分の遊びで有給を使えるなら、子どもの病気や行事にもっと休みを取ってよと思って腹が立つもん』
旦那さんが有給を使って推しのライブに行くのはよいですが、大切な有給を全部、推しのために使うのは問題でしょう。子どもの学校行事で有給を取らないといけないにも関わらず、そのときに有給が残っていないとなると、旦那さんは非難されてしまいますね。また家族の病気などもいつ起きるかわかりませんから、余裕を持って有給を使ってくれるならば推しのために使ってもよいという考えのようです。
自分にも推しがいるから……
『自分の推し活を正当化するためにも黙って耐えている』
『私と小中学生の娘たちも推し活をしているから、日常生活に支障がない範囲ならOK』
推し活をするのは旦那さんだけではない場合もあるでしょう。ママや子どもたちも推し活をしているならば、旦那さんの推し活を反対するわけにはいきませんね。もし反対したら、旦那さんから「自分たちはどうなの?」と言われてしまいます。自分が推し活を楽しむためにも、旦那さんの推し活に関しては口出しをしないというスタンスのようです。
旦那さんの推しが「誰なのか」にもよる?
『推しは女性かな? 女性なら嫉妬する』
『課金やライブは常識の範囲内ならいいけれど、若いアイドルを推していたら嫌だな』
生活に影響が出ない範囲で推し活をするのはよいですが、推しが「誰なのか」は気になるところ。もし推しが女性だったら、妻としてはやきもちを焼いてしまうこともあるかもしれません。たとえ遠い存在だとしても、他の女性が好き! と言われているような感覚に陥ってしまう人も……。そうなると、あまり気分がよいものではありませんね。また若いアイドルを推されていても、抵抗を感じてしまうことがあるそうです。もちろん、相手が誰であっても応援したいという気持ちが芽生える可能性はありますが、あくまで家族として、妻としては賛成しかねることもあるようです。
「推しのいる人生は楽しい」それで日々頑張ってくれるなら
『私たち夫婦は子育ても終わりに近づいている時期で定年も見えてきているので、老後ぬれ落ち葉にならないためにもどんどん表に出て行ってほしいと思っている』
『推し活という明確な目的が決まって動いている方が人間らしいわ』
推し活にはお金や時間がかかりますが、推しがいるとワクワクしたり、日々の楽しみが増えたりするものでしょう。推しが出ている雑誌やテレビ番組を見るだけで嬉しい気持ちになるでしょうし、もちろんライブでは本人を目の前にして興奮するものです。推し活には年齢はあまり関係ないですから、何歳になっても応援したい人がいるのは、人生に潤いを与えることなのかもしれませんね。 もちろん生活に支障が出てしまうのは問題ですから、旦那さんにはお金や有給の管理はしっかり行ってもらいましょう。その上で、自分のできる範囲で推し活をするならば、そっと見守るのもよさそうですね。
文・こもも 編集・有村実歩 イラスト・Ponko
■ママスタセレクトで読む