
まめに相談する
一概に言い切れないのですが、1億円貯めている人の多くは、銀行でさまざまな相談をしています。相談内容は金融商品についてはもちろん、自行で取り扱いのない金融商品、つまり、他行や証券会社に預けている金融商品について相談するケースもあります。その他にも、住宅の購入やリフォームの相談をすることも多いのです。お金に関することは何でも相談している印象があります。
その理由としては、1億円は大金ですので、信頼しているからこそ、1億円という大金を預けているのではないでしょうか。
銀行のお得なサービスをフル活用
銀行の中には、取引内容によって預金金利をアップしたり、貸出金利をダウンしたりするサービスを行っていることがあります。|
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さらに、旅行ツアーを開催している銀行もあり、一般のツアーとは異なったゴージャスなプランを、比較的リーズナブルに催行しているところもあるようです。貯める・借りるだけでなく、「楽しむ」ことにも活用できるわけです。
ある程度の預貯金を持っていると、銀行から独自サービスの案内を受けられることもあり、よりフル活用しやすい環境が整っているのです。
銀行を「預ける場所」だけにせず、相談先として使い、優遇や特典も取りにいく……。1億円を貯めている人は、銀行との付き合い方そのものがうまい印象です。
文:飯田 道子(ファイナンシャルプランナー)
金融機関勤務を経てFP(CFP、1級FP技能士)を取得。独立系FPとして、各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などを行っている。金運アップやポジティブお金など、カラーセラピーと数秘術を取り入れたアドバイスも得意。
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