


チサトさんはご実家とは相変わらず絶縁状態だそうです。「時間をかけていずれ理解してもらえれば」そう言って笑うチサトさんの手からは、たくさん苦労したであろうことが伝わりました。私は思わずじっと見つめてしまいます。


私があのとき反対したばかりに、ハルキくんの人生まで狂わせてしまった……? そんな思いが込みあげて、胸が苦しくなります。チサトさんの話を聞きながらどんどん涙が溢れてきました。そんな私に2人は驚いています。

今さら何を言うのかと思われたでしょう。
けれど、謝ることしか今の私にはできませんでした。
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2人がこんなに幸せそうな今があるのであれば、あのとき反対をしなければよかった。
「11才年上だから」とか「シングルマザーだから」とか「タツヤが苦労を背負わされるから」とか、そんなの表面的な理由でしかなかったのに……。
私には後悔しかありませんでした。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・猫田カヨ 編集・井伊テレ子
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