米中首脳会談で「貿易休戦」延長か=最長1年、選挙控え成果強調

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2026年02月12日 12:02  時事通信社

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時事通信社

トランプ米大統領(右)と中国の習近平国家主席(AFP時事)
 【ワシントン時事】香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは11日、トランプ米大統領と中国の習近平国家主席が4月に予定する首脳会談で、「貿易休戦」を最長1年延長する可能性があると報じた。両首脳は昨年10月末に韓国で会い、中国によるレアアース(希土類)輸出規制強化の1年間停止や追加関税の引き下げなどで一致。トランプ氏は休戦措置の延長を11月の中間選挙に向けた成果として強調したい考えだ。

 首脳会談は4月第1週に中国で開催される見通しで、実現すればトランプ氏2期目就任後初めての訪中となる。昨年に続く対面会談に向け、両首脳は今月4日に電話協議を実施。終了後にトランプ氏は、中国による米国産大豆の購入などを挙げて「多くの前向きな成果が得られるだろう」と表明していた。

 同紙によれば、4月の首脳会談では、中国が米国産品の購入を拡大することを含めて「短期的な経済的成果」に重点を置いた合意を目指している。中国によるレアアース輸出規制強化の停止や、相互に適用を見合わせた24%分の追加関税は、11月までを休戦期限にすると昨年決めたが、これをさらに延ばす方向だ。 

このニュースに関するつぶやき

  • ま、米国メディアでは主論だけど、トランプ政権の方が中国共産党と食い合わせが良く取引可能性がある。いまの状況は、日本だけ浮いていて、米中で落とし所が見えている今、目を擦るだろうと。
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