4カ国(G4)外相会合に出席した茂木敏充外相(左から2人目)=14日、ドイツ南部ミュンヘン(外務省提供) ドイツ南部ミュンヘンを訪問した茂木敏充外相は現地時間14日(日本時間15日)、オンラインで記者会見し、北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長に新たに1500万ユーロ(約27億円)のウクライナ支援を伝えたことを明らかにした。殺傷能力のない装備品を供与するNATOの枠組み「ウクライナのための包括的支援パッケージ(CAP)」に拠出する。
一方、茂木氏はドイツ、インド、ブラジルと4カ国(G4)外相会合を開き、国連安全保障理事会の改革に向け、具体的成果を目指す方針で一致。ワーデフール独外相との2国間会談も行った。