ママスタネットで買ったものや知人からの贈り物などが宅配便で届くことがあるでしょう。今は指定の場所に置いてもらえる「置き配」もありますが、それを利用せずに玄関のドアを開けて直接受け取るケースもあります。それについてママスタコミュニティのあるママが疑問を感じているようです。
『宅配便の荷物をわざわざ玄関のドアを開けて直接受け取るのはなぜ? 怖くないの?』
投稿者さんは宅配便の荷物が届いても、直接ドライバーさんから受け取ることはしないようですね。「怖くないの?」と聞いていることから、犯罪や盗難の可能性を考えているのでしょう。宅配便は玄関先まで荷物を運んでくれるのでとても便利。ママたちも利用しているでしょうが、一方で投稿者さんのように怖さを感じて「置き配」を活用することもあるかもしれません。なぜそのような方法で受け取るのか、他のママたちに教えてもらいましょう。
宅配便の荷物を直接受け取る理由
配達してくれるドライバーさんと顔見知り
『知っているドライバーさんしかこないから』
『いつも配達をする人が決まっているから特に気にしない』
宅配便を届けてくれるのが、ほぼ同じドライバーさんであれば、何度か受け取っているうちに「知っている人」や「顔見知り」になることもあるでしょう。そのドライバーさんなら運動会社の人と分かり、家にくる目的もはっきりしますから、安心してドアを開けて荷物を受け取れますよね。
置き配が不安、あるいは置き配が利用できない
『置き配が信用できなくて』
「置き配」によって再配達が不要となり、ドライバーさんの負担を軽くできると同時に、受け取る側も手続きの手間がなくなります。でも玄関前や宅配ボックスなどに置き配をするとなると、荷物の盗難が心配になるでしょう。せっかく買ったものが、そっくりそのまま盗られてしまう不安があるために、置き配を利用せずに直接荷物を受け取るママもいます。
『置き配ができない荷物もあるよね?』
また置き配は全ての荷物に対応しているわけではありません。例えばヤマト運輸では、クール宅急便、代引き(宅急便コレクト)、宅急便着払い、送り主が直接受け取りを希望する荷物では置き配サービスを利用できません。他にも宅配業者によっては、高級品や貴重品、医薬品なども置き配ができないこともあります。そのような荷物の場合には、直接受け取りをすることになります。
荷物を下に置きたくない
『何となく、地面に置きたくないんだよね。手が離せないときは置き配をしてもらうけれど、何かイヤだな』
置き配で宅配ボックスなどを利用すれば地面や床などに荷物を直接置かずに済みますが、そうでないと玄関前に置かれることがあります。土や砂で汚れている場所に荷物を置かれるために、汚れが付着する可能性も。その荷物を家のなかに入れ、リビングやキッチンで開封することに抵抗を感じるのかもしれませんね。できるだけ地面や床に置かないようにするために、手渡しを希望することもあるようです。
時間指定で荷物が届くことを知っている
『全く平気。頼んだものを把握しているから』
『ドライバーさんがくるのは分かっているし、旦那がいる時間に指定をしているから気にしたことがない』
宅配便は配達日時の指定が可能となっているため、受け取れるタイミングを指定することもあるでしょう。そうすれば、前もって荷物が届くのを把握できますから、知らない荷物を受け取ることもありません。またドライバーさんがくることを知っているわけですから、安心感もありますね。さらに万一のトラブルに備えて、旦那さんがいる日時を指定するママも。旦那さんに受け取りをお願いすれば、ママが対応する必要がなくなります。
置き配と直接受け取り、両方を上手に活用していこう
置き配サービスが利用できる今でも、宅配便の荷物を直接受け取るのには、人それぞれ理由があることが分かりました。ネットショッピングなどを利用する機会が多ければ、それだけドライバーさんと顔を合わせる機会も増え、「いつもの人」となって安心できるでしょう。また、家にいたとしても、あえて置き配を利用することもありますね。例えば在宅ワーク中、仕事に集中したいために置き配を活用することも。ただし、荷物の中身によっては置き配ができずに直接受け取ることになります。また盗難の不安を感じるならば、直接受け取りたいものですね。荷物の中身やライフスタイルに合わせて、置き配と直接受け取りの両方を活用していくのがよさそうです。
文・こもも 編集・あいぼん イラスト・猫田カヨ
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