<受験に無関心な旦那>不合格で夫婦の温度差があらわに…子どもの進路に興味をもてないの?

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2026年03月04日 22:10  ママスタセレクト

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大学受験は、子どもにとって人生の大きな節目ではないでしょうか。同時に、親にとっても精神的、経済的に負担の大きい時期かもしれません。とくに高3は、家族全体が落ち着かない空気に包まれます。そんななか、「旦那がまったく受験に興味を示さない」と悩むママからの投稿がありました。
『高3の子がいますが旦那が大学入試にまったく興味をもってくれなかった。1つめの私立大学は不合格。旦那に入試制度を伝えても、興味をもたない。入試日の送迎の話をしたら「土曜って何かあるの?」と言われた。そのくらい把握していてほしい』
これからも受験が続くことも知らないようです。さらに、不合格を伝えたら無神経なことを言ってきたそう。子どもと一緒に頑張っている投稿者さんは、情けなくなってしまったようです。せめて入試日と合格発表日くらい知っておいてとの切実な叫びに、「うちも同じ」という声が寄せられました。

子どもの受験は全部丸投げする旦那…共感の声



大学受験をめぐる夫婦の温度差は、珍しい話ではないようです。
『うちもそうだった。旦那は中卒で勉強に興味がなく、受験のことは全部私任せ。ストレスの日々だったけれど、今は無事に国立大に通っているよ』
『うちの旦那も全然興味ない。高校受験も他人事。大学受験は子ども自身がやることだから、親が気をもんでもムダだと思うようにした』
『うちも同じ。高卒で就職した方がいいとの考え。子どもは一浪して難関大へ。旦那にしてみれば今もムダ金だと思っているのかも』
『高校受験のときからそうだった。興味なかったのに結果を知って、職場で自慢していると聞いて腹がたった。何もしていないのに』
一方で、こんな冷静な分析もあります。
『大学受験どうこうではなく、自分の興味あること以外どうでもいい人なのでは? 悪気はないのだと思う。女親と男親で同じ熱量を求めるのは難しいかも』
『うちは自分がわからないことには口を出さないタイプ。お金は足りると信じている。進路相談は私の役目』
ママたちは、割り切った方が気がラクだと言います。夫婦で同じ温度を保つのは理想かもしれません。しかし現実は、どちらか一方が主導する家庭も少なくないようです。

旦那の無関心の裏にあるもの


投稿者さん夫婦とは逆に、旦那さんが頑張り、ママが興味がないというケースもありました。元々、子どもの教育に興味がない人もいるのではないでしょうか。
『コンプレックスもあるかも。うちの旦那は、自分より難関大に入った娘に冷たくなった』
学歴や進路への複雑な感情が、無関心という形で表れている可能性も指摘されました。
『塾で働いていたけれど、同じ温度感の夫婦の方が少ないよ。反対しないならそれで十分』
『下手に口を出されるよりいい。お金を出してくれたからなおよし』
『口は出さずにお金は出す。見方を変えれば最高』
無関心はツラいものの、干渉や妨害よりマシとの声があるのも事実です。
『そこまで無関心なら、最終結果だけ報告すればよいのでは?』
『無神経な発言は困るけれど、お金を出し惜しまないならありがたい』
第一志望の大学に受かった子どもの両親は、ママが熱心、パパが距離を置く……そのバランスがちょうどよかった、という声もありました。

せめて旦那さんには自分で情報の把握を



では、旦那さんに受験日や合格発表日だけでも知っておいてほしい場合、どうすればよいのでしょうか。
『気にしてほしいことは、旦那の目につきやすいトイレや玄関に張り紙をしている』
絶対に目にする場所に張り出す工夫は有効かもしれません。大学受験は、最終的には子ども自身の挑戦です。そこで投稿者さんが熱量の差に傷つくのは、「一緒に背負ってほしい」という思いがあるからではないでしょうか。
夫婦の形は二人三脚が理想でも、現実には役割分担という形で乗り越える家庭もあります。大切なのは、子どもが孤立しないこと。そして、支える側もひとりで抱え込みすぎないことではないでしょうか。不合格は終わりではありません。投稿者さんの子どもも挑戦するようですし、人生はこれからも続いていくのです。親の温度差に揺れながらも、子どもが前を向ける環境を整えること。それが今、投稿者さん夫婦に求められている役割なのかもしれませんね。



文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・Ponko

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  • 良いよ、別に。教育費さえ出してくれたら(^^♪
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