【WBC】ついに地上波なしのまま開幕…Netflixが独占配信、背景は?放映権料は?

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2026年03月06日 16:00  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

2026年3月5日、練習を見守る井端監督(代表撮影)

侍ジャパンが6日、大会連覇を懸けてWBCの初戦、台湾戦に臨む。先発は山本由伸投手(27=ドジャース)で、午後7時試合開始。大谷翔平投手(31=ドジャース)、鈴木誠也外野手(31=カブス)らが出場するドリームチームが結成された。


だが日本国内では前回大会まではあった地上波の中継はなく、映像はNetflix(ネットフリックス)の独占配信となっている。


背景には、放映権料の高騰がある。球界関係者によると、これまで30億円程度だったが、今回は150億円と約5倍に跳ね上がった。さらに前回大会は主催者のWBCIが、日本ラウンド主催の読売新聞社を通じて国内の放送局に放映・配信権を付与したが、今大会は同社を通さず直接Netflixに権利を与えた。MLB関係者は「米国と日本向けの権利は別個に交渉した。今回はNetflixが強い関心を示してきた」と話している。


自宅などで試合を見るためには、Netflixの会員になる必要がある。また、各地でNetflix公認のパブリックビューイングも行われる。


他のスポーツでも、プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32=大橋)の試合や、サッカーW杯のアジア最終予選のアウェー戦などで地上波中継が行われずに話題になった例があった。

このニュースに関するつぶやき

  • (・∀・)「日本テレビ」と「フジテレビ」なら、ネトフリの中継を同時視聴しながら実況解説するぐらいはやってくれそう。(¯―¯٥)これ以上、MLBとの関係を悪化させる様な事をさせないでくれ。
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