オンラインで開催された立憲民主党の全国幹事長会議で発言する水岡俊一代表(左から2人目)。同3人目は田名部匡代幹事長=16日午後、東京・永田町の同党本部 立憲民主党は16日、全国幹事長会議をオンラインで開催した。中道改革連合への合流の是非について「2027年6月をめどに結論を得る」と明記した26年度活動方針案に対し、異論はほぼ出なかった。執行部は参院議員や地方議員からの意見聴取を続け、29日の党大会で活動方針を決める。
合流を巡って党内の賛否は割れており、活動方針案は27年春の統一地方選の結果を見た上で「党の存続と中道、公明党との関係について整理する」と記した。統一選に向けて独自に候補者の公認や推薦、発掘を進める方針も打ち出した。
幹事長会議には100人超が参加。地方組織への支援を求める声が多数上がった。合流に関しては「早期に結論を出すべきだ」とする意見や立民の存続論も一部にあった。